超低速起稿

都内在住によるDJのサブカルチャー談話

いまDJがかけておくべきアイドル楽曲フィロソフィーのダンスを解剖

いまDJがかけておくべきアイドル楽曲フィロソフィーのダンスを解剖

フィロソフィーのダンスとは加茂啓太郎プロデュースの女性アイドルグループ、フィロソフィーのダンス(略称はフィロのス)。

 

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以下、メンバー

佐藤まりあ

奥津マリリ

日向ハル

十束おとは


まずはじめにこの記事を書いている筆者はアイドル楽曲派だということを理解しておいてもらって、でた〜楽曲派wという感情は置いといて下さい。しばしばオタクの中でもアイドル楽曲派と普通のアイドルオタでは意味合いが違います。
ではそもそも何故アイドル楽曲派はルーツを含む楽曲重視なのかというところから話は始まります。
楽曲派というのはアイドルの可愛さ、握手等の接触よりもアイドルの楽曲そのものを重視する人たちのことをいうのですが、そういった楽曲派の人達の中には「このアイドルはエレクトロ系だから好き」「このアイドルのサウンドプロデューサーは誰々だから推せる」といったようなちゃんとした明確な理由があるように思います。


少し前というのも10年ほど前までは渋谷系の流れかエレクトロ、フレンチエレクトロ、エレクトロポップを含む電子音楽、の時代が落ち着き、いつの間にかEDMが爆発的な人気になりましたが、もちろん当時としては斬新で、アンダーグラウンドカルチャーの中でもエレクトロが盛んな時期がありました。その中でも天下を取ったのがYMOの再来と呼ばれたperfumeだったのではないでしょうか。

もちろんこれも文脈がしっかりあるから売れたのですが。

 

 

一度ここでフィロソフィーのダンスに話を戻して、色んなジャンルのアイドルがいる中で、当初フィロソフィーのダンスが出始めた頃、インディーズシーンでこのFunkサウンドは斬新と感じる方もいらっしゃったと思いますし、トマパイやEspeciaを知っている方だったらすぐに飛びついていただろうと思います。
そのアイドル達の「ジャンル」が乱立する中で何故このフィロソフィーのダンスの持つFunky But Chicがインディーズ界で新しく感じられたかと言いますとルーツ音楽を真面目にやってるからです。


星野源
こぶしファクトリー

CICADA

cero
suchmos
LUCKY TAPES
などに共通するジャンル。

このFunkやsoul等の音楽ジャンル、今ではネオ渋谷系とかシティーポップが流行っているなんて言われていますが、当時と現代ではまた意味合いが違いますがシティーポップがまたリバイバルされていることがわかると思います。
何故か、モーニング娘。はEDMをやっていたのにいきなり泡沫サタデーナイト!で路線をいきなりルーツに戻しました。
例えば、モーニング娘。つばきファクトリーを含むハロプロ(アップフロント)のルーツ音楽はモータウンサウンドであって、70s80s黒人POP&Disco+少女歌劇の要素で出来上がっていたりします。

では何故、日本の音楽シーンはEDMじゃなかったのか、もっとド派手サウンドを取り入れたアーティストをガンガン出さないのかというと、もう既にEDMが消費音楽ということは初めからわかられていたんですね。
EDMが得意でないアーティストにヒントを与えたのが、まさにブルーノ・マーズだったんじゃないかと個人的に思います。

ブルーノ・マーズモータウン・リスペクトで黒人音楽、70s80s、Discoオマージュな曲とステージングをし世界的に人気を博しています。

しかし、つんく♂の方が早くからこの手のサウンドはもうとっくにやってました。
ブルーノ・マーズ的というと、たんぽぽの「恋をしちゃいました!」です。
しかし、日本の音楽は本当に入れ替えが早いので、その流行に合わせなくてはいけないし、継続して人気を維持しないとやっていけません!
ながーく続けているハロプロは本当に維持できてるのがすげーって心から思います。


フィロソフィーのダンスに関して
アイドル楽曲派の中でよく言われているのが東京女子流、Tomato n' PineやEspeciaなどに並ぶFunk、soulを主軸とした音楽要素があるという事なのですが、特徴として加茂さんの趣味嗜好なのか、Funky But Chicをテーマに掲げている通りに山下達郎角松敏生らにインスパイアされた楽曲もちらほらと見受けられます。

 

あとがき

*この記事に勘違いを起こして発狂した時代遅れさんがいた可能性があるので一部修正したのと、EDMは消費音楽だというのは海外のDJ、デッドマウス等の記事を見て頂ければだいたいわかるかなぁと。

デッドマウス、EDMについて「もうおしまいだ」と語る | NME Japan

「EDMは終わった」デッドマウスが新作に対する複雑な思いを語る(ローリングストーン日本版) - BLOGOS(ブロゴス)

ついにEDMブームが終わる!?EDMはダサいと批判される3つの理由 | o2media

時がきた?海外メディアが「EDMの死について言及」 | block.fm

あと、だいたいEDMについて分かった気がしているだけで表面でしか聴いていない人は語彙力がないと思うので一応いっておきますがEDMとベースミュージックはこの話では完全に切り離しています。

あくまでメジャーの話をしています。

まぁこれは災難ではなくて文化は終わってから始まっていくのでこれもひとつの時代、そしてサイクルなのだと思ってください。別に音楽的懐古主義ではなく、ただもうそろそろ時代が変わるよってことです。もちろんこのシティーポップもネオ渋谷系も流行り物なのでいつまた廃れるかわかりませんよーってことです。

 あと一応言っときますが半分ネタなのでファビョられても困るんで(苦笑)

 


では次の記事で1st アルバム「Funky But Chic」の楽曲を解剖していきます。

djomn.hatenablog.com

 

 

2月出演情報

2/4

おくらを許すな@下北沢altoto

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2/11

湯会@東京天然温泉古代の湯

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2/13

yuragi@渋谷OTO

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2/24

東京新宿手帳@渋谷OTO

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浅草で本物の日本酒を飲み放題「東京蔵酒」

2017/01/29

全国の名だたる名酒を飲み放題できるイベント

「東京蔵酒」にてゆけむりDJsが出演するということでスタッフ業も込みで参加させていただきました。

 

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場所はつくばエクスプレスA1口の隣にあるKURAND SAKE MARKET。

入場の時点で既にお客さんの熱気がすごくてサウナ状態の中、全国の名酒達がお出迎え。

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筆者は5つ以上飲ませて頂きかなり頭痛がきました。

(やっぱり日本酒は体に合わないけど美味い)

 個人的にどぶろっくとヨーグルト味が好きでした。

どちらも白濁してて日本酒なのか?と思いました。

 

そして、

今回はライブアクトで脇田もなりさんが登場。

 

 

脇田もなり

2012年Especiaのメンバーとしてデビューし、

2016年にEspeciaを卒業。
インドネシアのバンド、ikkubaruのライブツアーにシークレットゲストとして出演。その後、音楽レーベルVIVID SOUNDにてソロとして活動開始。
同年、1stシングル「IN THE CITY」をリリース。

 

 

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序盤のライブではfolderやYUKIの名曲をカバー。

そして、

IN THE CITYの風に吹かれわたし彷徨ってる>のフレーズでおなじみのIN THE CITYを爆投下して会場内が蒸発し霧が発生。

 

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そして我らがゆけむりDJsがラストプレイ。

酒蔵xDJの謎イベ感な雰囲気漂ってて絵面すげえ。

 

 

そして今回お店のスタッフさんから「今回で浅草店での開催はラスト」という重大発表がアナウンスされた。

 

次回からはお隣の田原町でやるそうです。

 

 

最後に脇田もなりさんからのご挨拶

(tweet転載)

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1月出演情報

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Nachu Birthday Bash 2017
@アイソ バー
1/24/19:00〜
Nachu
/ゆけむりDJs/CARP/J.A.G.U.A.R./トーニャハーディング/DSK☆ミ/OSH/DJ四捨五入/omn…

 

 

 

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シメサバフリーみたいです。

 

 

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今年一発目の東京新宿手帳[DJ CARP presents]

大きな愛でもてなします。

DJ Nachu の生誕祭があるぞ!

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Nachu Birthday Bash 2017
@アイソ バー
1/24/19:00〜


Nachu


/ゆけむりDJs/CARP/J.A.G.U.A.R./トーニャハーディング/DSK☆ミ/OSH/DJ四捨五入/one more night…

 

※シークレットゲストアリ

 

 

ゆけむりDJsのメンバーとして全国を渡り歩き、DJとしてだけでなくラジオMCや振付師、ダンス講師として活躍してきたNachu。

今回彼女の生誕祭が原点でもある新宿二丁目Aisotope lounge Bar スペースで行われる。

個人的に<弟分>として側近の役割を果たしてきた筆者ですが、なんと今回は幹事としてこのイベントを取り仕切ることになりました。

何年も前の話だが、Nachu 先生との出会いは僕がDJをクラブでやり出した頃で、ちょうどNachu先生も同じ時期にDJ活動をスタートしていた。

昔、高円寺で定期的にやっていたイベントがあって初めてそこで出逢ったのだが、2人で他のイベントで共演することってあまりなくて、恵比寿エンジョイハウスで初めて「別の箱」での共演をした時。

とてつもないドラマチックなカットインと早回しで驚いたというか衝撃を受けた。

後にそのスタイルが師であるDJ CARPさんのDJスタイルを脈々と継承したものだったと知ることになるのだが、その時からこの人は近々もっと大きな箱でやることになるんだろうなとも思った。

そしてそれは本当に実現しているし、(そしてちゃっかり僕も同行している)すごいなとも思う。

 

何より、いつか彼女がふと言っていた言葉を僕は忘れてはいない。

 

「これからやりたいと思っていることを言葉に出して発信していけばいつか必ず実現する」

 

努力もあるのだろうけど、言葉の力ってすごいなと思いました。全ての夢が叶っていくというのは素敵ですね。

 

 

というわけでNachu は偉大なのでみんなで祝いに訪れてはいかがでしょうか?

 

 

 

パンダケイコ生誕祭

いつもお世話になっているDJのパンダケイコさんのバースデーイベントにお呼ばれしまして、cocchamとB2Bユニット「picacas⚡︎」をしました。

 

以下色々な写真をSNSより拝借。

 

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12月出演情報

12月15日

pandakeiko生誕祭@渋谷354

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12月28日よる9時から
『東京新宿手帳』@ 渋谷OTO

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 今年の大忘年会では前回に引き続きタイチマスターさん、エレクトリックリボンから四捨五入が登場!

年末の深い夜を楽しみましょう!

 

12月30日よる9時から
『東京2016』@ 新宿ArcH

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閉店がアナウンスされた新宿ArcH。

二丁目、秋葉原から色んなDJが集まります!