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超低速起稿

都内在住によるDJのサブカルチャー談話

女子を魅了する下北沢音楽カルチャーとそのレーベルの周年

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2016/10/30

下北沢にはKOGA RECORDSという大変有名なレーベルがあります。そして本日は25周年アニバーサリー。場所は下北沢シェルターで行われた。

 

KOGA RECORDS

とは…バンドROCKET Kの古閑さんが代表を務める下北沢の重鎮音楽レーベル。主な代表アーティストはKEY TALK、Bentham、KEMURI、ナッヂエムオール、ナンバーガール、以下所属アーティスト…

 

あらかじめ言っておくが、今回は第三者視点として中立な感想で記述していこうと思います。

 

 

リアル3区 とは

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ゆめ(Vo, Sampler)、キーコ(Rap, Key)、亀(G, Vo)による3人組ハードコアガールポップバンド。ゆめとキーコを中心に2014年1月に結成し、3月に渋谷CLUB QUATTROにて初ライブを実施。同年12月に亀(ぐしゃ人間 / 猛毒)が加入し現在の編成となる。2015年11月に1stミニアルバム「住民税が私を殺す」を発表し、ポップかつ毒のある楽曲とパンキッシュなライブパフォーマンスが話題に。2016年7月に2ndミニアルバム「ドンキ行くけどなんかいる?」をリリース。

 

 

今回、ゲストとしてKOGA RECORDS所属アーティストではないリアル3区が出演した経緯についてはライブでリアル3区が言っていた通り古閑さんとは飲み友達であり良くしてくださっているというただそれだけの経緯である。

しかし、わからない方もいらっしゃると思うので一応説明はしておくが、

 

今回のリアル3区は通称リアル6区というバンド編成で、既存のメンバーの他に津田とばりa.k.a byn(G)、UMU(Bass)、Takahiro Sanada  from ナッヂエムオール(Drums)の3人が加わっている。

そう。KOGA RECORDS所属アーティストのナッヂエムオールのメンバー、Takahiro Sanadaがサポートに加わっているのだ。

それなら話が早い。そういう繋がりがあったということです。

 

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リアル3区自体は撮影禁止のバンドなので写真は撮っていませんし載せることができませんが、危ない橋を渡りつつTakahiro Sanada氏の写真だけは貼り付けておく。

 

 

てんぷらDJあげまさ(KEY TALK)も目玉なのですが、

 

今回の目玉は所属アーティストの

 

Benthamだと個人的に思っていた。

 

今年の4月に行われた初のワンマンライブは代官山UNITでチケット代が無料。500のキャパに対して応募が5000を越えた。というKEY TALKの次に来るであろう期待のバンドなのである。

 

 


Bentham / サテライト【MV】

 

 

 

KEY TALKやBenthamにしても「The下北沢系」に相応しいバンドというのが個人的な印象でありイケメン要素というのもまたファンがファンを呼ぶ起爆剤的な役割になっていると思っている。

 

そして今回お邪魔させて頂いて足を踏み入れた瞬間に感じたのは、圧倒的に 可愛い オシャレな The 下北沢 原理主義やサブカル女子、バンド大好き女子 が8割を占めていた。

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なんということだ!


これが下北沢シェルターだ。筆者も久しぶりに下北沢シェルターが満員の状態を見た。
恐るべしKOGA NIGHT。

 

しかしあるある話として、だいたいメンズのバンドには女の子のファンはたくさんいる。

アイドルには年配のオジサンが柱となり、かっこいいバンドメンには大抵 可愛い容姿のロック好きが盾になる。

 

これは当たり前の話なのだが、少し視点を変えて、

 

下北沢という街の音楽シーンの中でこういったマスコット的な所謂サブカル女子や下北沢原理主義系の女の子は「ファッションと生活と音楽と下北沢に存在していること」が全てひとつに同期されていてその集約されたものを全部引っくるめて、「私はオシャレ」(だと思っている)なのである。

 

なので、例えばMy hair is badのTシャツを着て私は下北沢を歩くという行為自体が下北沢的でありそれだけで物語が完結する。

 

以下 MHIB

 

私はMHIBが好きで下北沢が好きなのでこのバンドのTシャツ着てー、或いはさっきライブだったのでー、、、

 

と、下北沢にいてそのTシャツを着ているだけでもはや説明不要なわけである。

 

話を戻すと、こういう系の女の子が下北沢シェルターにズラッと並んだ状態なのである。

この説明不要なまでに脳内に瞬時に入ってくる情報、状態というのはもう下北沢音楽カルチャーがどれだけの歴史を築いてきたか!というのが考えさせられた。25周年KOGA NIGHTに歴史ありの瞬間だった。

 

このようなファンを集めまんまと下北沢女子・下北沢にいる的な状態を作り出した空間はまさにパーフェクトであり、この光景を僕は見たかった。田舎の人から見ればこの下北沢シェルターの空間はこれは永遠の夢のようにも見える。なんてオシャレなのでしょうか。なんて女の子はオシャレを感じていらっしゃるのでしょうと。そしてオシャレなバンドを見にきてる。それはもうオシャレな空間だった。

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まとめ…

 

女子率80%のバンドイベントでナンパをするな。おまえに興味はない。あるのはバンドマンだけだ!いますぐバンドマンになれ!