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超低速起稿

都内在住によるDJのサブカルチャー談話

じゃあ君がいうところのJPOP DJ ってなんなの?とピュアイビザの告知

じゃあ君がいうところのJPOP DJ ってなんなの?


和物、JPOP DJ と聞いてピンと来るのは日本語楽曲オンリーでマニアックな選曲、往年の歌謡曲から最新のJPOPまでアニソン、Jラップ、アイドルソング、J ROCKもごった煮しながら混ぜ混ぜするDJ のことなのだが、DJ のスキル等で一気にドラマチックな世界を演出したり、dopeな一面も見せることもできたり、ジャージャーしまくったり。
DJ のスキルを感じれば、このDJ はミックスが綺麗だから4つ打ち出身かな?このDJ はカットインが上手いからヒップホップの出かな?などを考察できる。

僕がもともとJPOP DJ と名のるきっかけとなったのはCARPさんのDJ を体験したからなのですが、CARPさんといえばクオリティの高いDJを集結させJPOPだけで朝まで踊り狂わすイベント「東京歌謡曲ナイト」の総裁でもあります。

東京歌謡曲ナイトは長年やっているイベントで、僕が出演する以前にKAN TAKAHIKOさん、HOME CUTさん、Soccer boyさん、80KIDZのALIさんなども過去に出演したりしているという話を聞いてJPOPの歴史は深いぞ!と感じたりもしました。

僕が19〜20歳くらいの時はまだクラブでは洋楽が当たり前!という風潮でした。
今や当たり前にJPOPが流されている現代で、お客さん達は完全に脳みそをジャックされ懐かしの曲(カタルシス)を得て楽しんでいます。
これは昔のクラブを知っている方なら冷静に考えると違和感だし、タイムトラベルで現代に降り立った人ならこの異常な事態にどうケジメを付けようかという話になります。


しかし、今の新しい世代はJPOPがクラブで流されているのがわりとフツーだったりして、嫌悪することがない印象。
そういうのを目の当たりにして、
いかに先代達がシーンを構築してきたかというのがわかると思う。ageHaやvisionでフツーにJPOPイベントがやられているのだから間違いなくこれはシーンだ。


では、
JPOPを始めた人たちってどうやってシーンを作っていったのか、そもそもJPOPイベントの起源とは?と思いませんか?

一口メモ

JPOPイベントの基盤を作ったのは1995年創設の申し訳ないと。

J-POP DJイベント<(有)申し訳ないと>が幕を下ろした理由、そして新たに<The 男子音楽厨房>をスタートさせたワケとは? | Qetic

 

で色々な文脈の話は省きますが、
秋葉原MOGRAでJPOPイベントを確立させた【J.A.G.U.A.R.】さんのピュアイビザ。

僕でます!!

 

 

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*歴史や伝統からはるか遠く。
秋葉原の地下で鳴り響く
今この時代この場所にふさわしい
ピュア・ダンスミュージックを求める
ぼくらのための平日音楽祭
それがピュアイビザ!!

PURE IBIZA ver.101
2017.3.28 (火)
■START:19:00 - 23:00
■Door:1,000YEN (ワンドリンク付き)

▶GUEST DJ◀
BUDDHAHOUSE
one more night
▶IBIZAMENN◀
J.A.G.U.A.R.
Dan-cho
Pelican.dll
DJ春菊
▶VJ◀
ARISA

 


ということで、今回はゲストとして秋葉原モグラにてピュアイビザという島に不時着することになったわけですが、東京 No. 1 JPOP DJ のJ.A.G.U.A.R.さんにオファー頂いて素直に嬉しい。
まず、JPOP DJ の端くれとして何年もやってきてJ.A.G.U.A.R.さんとも何回も共演したりご教示頂いたりしてきたわけですが、声かけて貰ったことは一度もない!笑

ということで、ようやくJPOP DJ として認められたというか、J.A.G.U.A.R.さんも、もうそろそろアイツ出してもいいな と思ったに違いありません。

もちろん僕がDJ をやり始めた時には既にピュアイビザ、そして大車輪@OTOとかをやっていてとても著名なJ.A.G.U.A.R.さんでしたが、
最初に共演したのは阿佐ヶ谷のロフト。

しかもアイドル楽曲オンリーイベント
(確かフェラーリ源太さんもそこで初めて出逢ったりして。)

そこでJ.A.G.U.A.R.さんは夢眠ねむ魔法少女未満を流すわけで、思わず「ねむきゅん好きなんですか?」と聞くと「あー。何回も共演してるからね(ドヤ)」と返されDJって頑張れば共演できるんやな!となったのはいい思い出です。

 

今回は同世代DJ 、ゲストのブッダハウスさん、春菊くん、そして僕が集結するわけなのですが周りに本当に同世代いないので(笑)この日は本当に楽しみです。

春菊くんとは大昔にどよれというパーティで出逢いました。初めて彼のDJ を見て、あれ?俺の好きな曲いいかんじにかけまくるじゃん!となって自分のイベントにオファーして出て頂いたり。
それから数年たって気づいたら僕と春菊くんしかJPOPやる若手いなくなっててマジ瀕死です。


ピュアイビザこそもっと若い世代に遊びにきて体感して貰いたいJPOPイベントのひとつ。
いまでこそクラブでJPOPがフツーに流されている。なんていう言葉を使うとシケてるけど。
僕や春菊くんがあの頃求めていた巨匠達のJPOPグルーヴ感がそこにはあるし、僕らはもうそのグルーヴ感は出せるのだ!
最も「都会的なJPOPイベント」として君臨し続けているピュアイビザ。
まさにフェニキア人が愛した魅惑のアイランドでベス≪舞踊の神≫と神殿で踊る宴のよう。

この機会にイビザ行きの切符を手に、JPOP古代都市のユートピアを覗いてみてはいかがでしょうか?

 

 関連リンク

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