超低速起稿

都内在住によるDJのサブカルチャー談話

東京歌謡曲ナイト2018出演者の紹介

 

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暑中見舞い申し上げます。
あんもこと、one more nightです。
今年の夏は猛烈な暑さが続き、照りつける日差しが目に眩しい毎日。世間では異常気象なんて言われていますが、そう願ってた幾千の夜と戻らない時だけが何故、輝いてはやつれ切った心までも壊す。はかなき想いこのTragedy Night。
平成三十年盛夏

さて、ここで朗報です。


8月24日、川崎club CITTA にて東京歌謡曲ナイト2018が開催されることになり、今回当ブログでDJ紹介をする形になりました!

個人的見解によるone more nightの勝手なピックアップで、あなた好みの出演者を見つけることができます。

 


【LIVE】


フィロソフィーのダンス

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アイドル哲学、ファンクミュージック、容姿端麗、全てを兼ね備えた無敵すぎるファンクアイドル兵器。
瞬く間に小箱から大箱へ活動の場を広げていく彼女らの成長は、加速度と比例するようにファンを増殖させている。それがフィロソフィーのダンス
体力無限語録「フィロソフィーのダンス、チャンス、ロマンス」という言葉が生み出されたのが2016年4月〜5月頃の事。

 

以下記述

体力無限語録・スラング辞典 - 超低速起稿

 

それからゆけむりDJsのホームベースこと湯会や2017年度の東京歌謡曲ナイトにフィロソフィーのダンスが出演して、いよいよ壁は無くなったなと誰もが思ったはず。
この頃に書いたフィロソフィーのダンス解剖の記事がこれ。

フィロソフィーのダンス-1st ALBUM Funky But Chicの解剖 - 超低速起稿


(個人的見解が強すぎてファンに怒られそうになりながらもサウンドP宮野弦士さんやプロデューサーの加茂啓太郎さんが面白がって拡散してくれたのも記憶に新しい。後日談として加茂啓太郎さんがこの記事について「どんどんこういうの書けばいいし、炎上してこそだよ。」という言葉を直接頂いたことがあった。)

 

アイドルグループによるファンク楽曲史以前に東京女子流、Especiaなどの系譜というのは前から言っておりましたが、ここでカルチャーの転換期について少しお話ししていきます。

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フィロソフィーのダンスによる
「FUNKY BUT CHIC」と題された定期公演スタートが2016年。

 

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石塚真一によるジャズ漫画「BLUE GIANT」日本編が終わったのが2016年続いて「BLUE GIANT SUPREME」ドイツ編が発表されたのが直ぐの同年にあたります。

 

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モーニング娘。(移行期、鞘師期、フォーメンションダンス期)がEDM路線からディスコサウンドにサウンドチェンジし発表された「泡沫サタデーナイト」が2016年。

 

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・web上の音楽コミュニティから生まれたvaporwave(since2010〜)の派生音楽「future funk」が登場したのが2012〜2014年頃というのが諸説あるが日本に流布したのが2015〜2016年。

 

以上にある事柄から世間がディスコに回帰した転換期であると筆者は考えております。
なのでフィロソフィーのダンスは流れに乗ったというより生まれるべくして生まれたと言ってみたいところです。
さて、そんなフィロソフィーのダンス
東京歌謡曲ナイトに出演します。
一緒に踊りましょう。

 

 


◼︎二丁目の魁カミングアウト

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今までになかった?!ゲイアイドル、新ジャンルの確立、BLAZEワンマンを駆け上がった軌跡。
個人的に二丁ハロ時代から関わりがあり、きまる君の初舞台(東京歌謡曲ナイト2016)の時もバックDJをやらせて頂いたり、改名後も何度かお手伝いをさせていただいたり、何かと御縁があります。
さて、2015〜2016年の間僕が見てきたことだけで話すと、本当に規模が大きくなったということ。
2016年以降、新メンバー、改名と続くわけなんですが、それからものすごい勢いでファンを獲得しBLAZEワンマンをソールドアウトさせるまでに成長しました。
もちろん、数多のライブ、過密スケジュール、言わずもがなダンスや歌の練習だって死に物狂いでやっていると思います。並々ならぬ努力です。

現在では男性アイドルの戦国時代と言われていてかつてのアイドル戦国時代と同様に皆々がしのぎを削っている時代に突入しています。
無論、ジェンダーレスというハッシュタグと共に男性アイドルやモデルがインターネット上に続々と登場する中、ジェンダーレス(社会的性カルチャー)のカウンターカルチャーとしての立ち位置を確立するまでに至っている、それが二丁目の魁カミングアウト。

 

 

【DJ】


◼︎ありんこ

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J-POP DJの意思を受け継いだ有能な若きエース。ご存知の方もいるだろうが、初めてクラブ界隈に現れたのがone more nightとsoma eriが共同主催した「エビスコネクション」というアイドルとバンドをごった煮したようなイベント(過去に二丁ハロ、リアル3区、hy4_4yh、電影と少年CQなどが出演)。
soma eri…パソコン音楽クラブのフライヤーなどを手掛けるデザイナー

ありんこは良い音楽を吸収し自分に取り入れていくのが上手で、ファンキーなグルーヴ感を大事にするスタイル。主にバンド、ジャニーズ、アイドルの中から生っぽい音源を選曲していくので、流れをうまく構築していくmixには定評がある。

 


◼︎DJ CARP

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東京歌謡曲ナイトの長。ゆけむりDJsの首席。
カープさんを初めて自分の主催イベントにお呼びしたのが2013年2月18日のことでした。
まだOTOが新宿にあった時代の話。
当時はまだよくお互いの深い部分まで知らなかったし、良くも思われてもいなかったのはたぶん事実で、それなのに若手DJの主催に出てくれたというのは、今では考えられませんが。
あの時、自分は結構良い意味でも悪い意味でも調子に乗っていたので「カープさん出てくださいよ」「あーいいですよ」みたいな軽い気持ちで出演頂いた。

まず、筆者が初めてCARPさんのDJを体験したのは2012年の10月川崎クラブチッタ
J-POPでここまで盛り上げる人がいるのかと思ったのが生まれて初めてでした。
それから5年後にCARPさんが川崎クラブチッタで東京歌謡曲ナイトをやるって言ったんですよね。
なんて言うんでしょうか運命だったのかもしれませんね。何言ってんだこの人とは思わなかった。何か特別な執念でやっているなと思ったから。

 


◼︎Dan-cho a.k.a. Yoshio Sato

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PURE IBIZAという秋葉原が誇るJ-POPイベントのレジデントであり、「VANISHING POINT」レーベルオーナー。
Drum’n’BassなどのBASS MUSICから新旧J-POPまでを網羅し、インターネットという名の密林に彷徨える「音源」や知る人ぞ知る裏通り的な新着サウンドなど、ダンスミュージックにおけるインテリジェンスを欠かさない。
例えばBUDDHAHOUSEやKAN TAKAHIKOさんなど「クラブミュージック・アニソン・和物」といったジャンルをイベントによって使い分けをするDJが世の中にはいて、どれをやらせても上手い人達がいるが彼もその内の1人と言える。
そしてどちらも上手く出来る人って大抵何をやらせても上手い。

 


◼︎DJ DEKKA(デッカチャン)

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お笑い芸人に留まらず、youtuber、自身のユニット豊満乃風、そしてDJと枠に収まらないスタイルは多岐に渡りその活躍の場を広げている。
DJのキャリアとしてはなんと10年以上。J-POPやEDMなどオールミックスプレイヤーとして関東最大級を誇るクラブでのレギュラーDJのみならず保育園でのDJという類を見ない経歴を持ち、全国を駆け巡っている。
まだまだ大箱では洋楽やクラブミュージックが主流だったあの時代、小箱や中堅箱ではアニクラやJ-POPを流すDJが普及していましたが、渋谷ATOMなどの大箱でJ-POPを用いてダンスミュージックの垣根を越えたジャンルレスなDJをクラブギャルや若い世代に広く浸透させたのがDJ DEKKAさんだと言える。

ちなみに芸名はデッカチャンであるが、筆者が名前を呼ぶときはデッカチャンでは無く、「デッカチャンさん」である。
これは「さかなクンさん」と呼ぶべきで「敬称を付けないのは失礼だ!!」という「さかなクンさん理論」に基づいてる。

 


◼︎ディスク百合おん

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ナードコア」「コンビニかけ合わせグルメ」という情報しか出てこないくらい謎多き人物であるがテクノミュージシャンである。
2010年8月には胸毛レコーズより[mng008]V.A. - 魔法少女☆未満/夢眠ねむ“不許可”REMIXESを海賊版でリリース発表し、夢眠ねむによる魔法少女☆未満のリリースパーティー「少年少女の魔法☆戦争」にも出演。
2013年においては関東最大級のクラブageHaにおいて、メインステージでDJ KAORIが出演する中、BOXステージでディスク百合おんが「Prince of Nerdcore ~ディスク百合おんのディスク~」に収録されているDJ KAORIの声ネタをサンプリングした「ディィィジェェェケオリィィィズガァァァバァァァ」を披露し、謎の共演を果たす。

ナードコアとはしばしばジャンルなのかムーブメントなのかという論争がありますが、元々の起源が、ラジオ番組「電気グルーヴのオールナイトニッポン」で紹介されたロッテルダムテクノが日本の1990年代の若者に影響を与え少数の人たちがナードコアの始まりを作ったというような説がある。「適当なネタを仕込む」というよりも、「自分の好きなネタを入れ込む」という解釈でネタをサンプリングしたテクノを指します。
例えば、ディスク百合おんの場合は永遠に柳沢慎吾の警察24時の声ネタをハードテクノに乗せて刻むなどがある。
と、話がめちゃくちゃ長くなるのでナードコアについてはDJ TECHNORCHさんの自分語り93を読むことをお勧めする↓
 

DJ TECHNORCH & 九十九音夢 - 自分語り93 J-CORE文化大革命

 

◼︎班長

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2008年から主催「E3!!!」を東京、大阪、札幌、仙台、沖縄など全国で開催し、これまでに2000人以上を動員させ、perfumeやエレクトロ文化を世に広めたDJの一人である。
現在では東京新宿手帳@OTOでレジデントをしつつイクメンとしても大活躍中であるが、イングレスとエレクトロポップと奥様への愛情の注ぎ方が半端ない。
また、班長ギャル(since 2011〜)という言葉が存在しDJ中に最前キープをする女性陣が存在する。
ちなみに今ほどクラブが安全じゃなかった所謂、ヤバかった時代を経験して来ているのでインターネットには書かれていないようなリアルでアウトローな知識に加えて、クラブや音楽フェスなどの歴史にもかなり詳しいから機材トラブルや法律関係など何かわからないことがあったら直ぐに相談した方がいい。

 


◼︎HomeCut

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超高速カットアップでグルーヴを生み出し、アナログでも天才的なスキルを発揮する超絶天才DJである。1枚ずつ丁寧にレコードが20〜30秒間隔で切り替えられていくので20分間で50枚以上が捌かれている。
2010年DOMMUNEでのDJプレイで多くの観客を魅了し、少女時代のコンサートでもDJを披露したりして、Maltine Recordsから『Home Cut Meets nonSectRadicals e.p.』、テイ・トウワセルフ・レーベルMACHから『TOWA TEI FLASH & BIG FUN MEGAMIX #02』などをリリースしてきたHomeCut先輩。
筆者とは年に数回しか会わないのにしっかり顔と名前を覚えていてくれてDJも評価してくださったりしているので感無量。とてつもなく良い人なので筆者の中では超レジェンド級のDJである。

 


◼︎isseiujiie

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珍盤亭一門であり、東京新宿手帳で毎月夜を共にした大先輩。恐らく、人生の半分をレコードに費やしている男。
和物でもHOUSEでもアナログで繋ぐのが高レベル過ぎて今迄見てきたアナログDJの中でもピカイチ。BPMをものの数秒で狂いなく合わせて見事なシンクロ。アナログのショートミックスでこれって本当にすごいんです。そして珍盤、ディープハウス、テクノ、ラテンなど家にどんだけレコードあるんですかと問いたくなるぐらいライブラリーが広い。
湯会ではBozak、Ureiと並ぶ名機「vestax PMC-CX(たぶん)」という超難易度の高いHOUSE DJの憧れ的ミキサー(機材)を持ち込みそのスキルレベルの高さを伺えた。
何度か使わせて頂いたことがありますが無理です!難しすぎます!

 

 

◼︎J.A.G.U.A.R.

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東京 No. 1 J-POP DJ/ゆけむりDJs
PUREIBIZA、EACH TIME、サンタフェ、大車輪、等 長年に渡りその巧みなDJ捌きで数多くの信奉者達を魅了し、熱狂的な人気を集めている。
しばしば彼の地に訪れる民を「ジャガー界隈」と呼び皆々は悦楽のダンスに酔いしれるのである。
DJ中に繰り出される楽曲や魔法的エフェクトを「ジャガーサウンド、ジャガーエフェクト」と呼び、唯一無二の存在感を放っている。
最近では湯会においてフィロソフィーのダンスと共演の際はオクツマリリの名曲「魔法をかけてあげるよ」を現場で流しオクツマリリからレスを貰ったりしているのだが、初めてクラブ界隈でこの曲をかけた時のJ.A.G.U.A.R. 氏の一言が「俺の方が魔法にかけられたみたいだ」であったため相当な熱量で推していることが伺えた。

 

オクツマリリ「魔法をかけてあげるよ」MV(360VR)のセリフから引用(2分28秒〜頃)


オクツマリリ「魔法をかけてあげるよ」MV(360VR)

 

また、J.A.G.U.A.R. 氏はJ-POP、和物DJの歴史・考古学についても研究しており

「新しい歴史の1ページってよいな。意味のある物事の連なり。もちろん語る立場によって異なるのが歴史だけれど、それはDJによる選曲の連なりも同じこと(雨宿り中)」

「我々は歴史の流れにうかぶ小さな葉っぱのようだねー」という名言を残している。

しかし、自身が属する和物/J-POP DJ界隈の歴史を語るか石版(ブログ)に残すかしないとあと10年後にはなかったことになるのではないか。というように危惧しており、例えば かの有名な「フィーメールDJ Licaxxx氏が和物オンリーでDJした事がある」などのインターネットのブラックホール的な時空が著しくゆがめられた所に眠っているような情報など今の世代は誰も知る由も無いが、そう言った情報が数千年後の人類にとってかなり有益な情報になるのではないかと考えている

 


◼︎JIRo

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100本以上シャンパンを狂ったようにひたすら開けまくるchampadelic、アイドル冬の時代の名曲をかけまくるZ塾などを運営。東京新宿手帳でも毎月レギュラーで活躍している。
これはマジな話だが、ご本人めちゃくちゃカースト上位のすぎょいお方だしDJ歴も長く権威のある人なのですが、偽Nachuというコスプレではなくあくまで女装のおちゃらけたキャラクターでDJをする時がある。(誰もが目を疑った。)
キャラクターのコスプレには手を抜かない主義で、ハロウィンイベント時には職業柄なのかジャンプ関連のキャラクターをお披露目する事がある。
J-POP、HOUSE、エレクトロの分野において綺麗に繋いでいき心地よいグルーブ感でダンスをさせるのが得意であるが、東京新宿手帳においてもアナログ捌きは天下一品である。

 


◼︎からぱた

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秋葉原MOGRAで伝説的な二文字イベントを開催しており、たまにインターネット上でDJをしながら酒を飲んだり、「山」関連で吉井香奈恵(9nine)と絡みがあったりなど。
昔、からぱたさんを新宿OTOにお呼びして女性ボーカルの曲しかかけてはいけないというイベントを開催したことがあります。その後、「こんどは黒人の曲しかかけちゃいけないイベントとかをやれ」と真顔で言われたのですが未だに開催できていません。
現場からは以上です…

 


◼︎KICK OFF

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無駄撃ちの無い選曲とミックスセンス、ネタ的なリエディット、高品質なスキルで会場を沸かすスタイルで都内大箱のレギュラーイベントから全国を飛び回り大型フェスでも活躍している大物のDJユニットKICK OFF。
2013年にはDOG BLOOD(Skrillex + Boys Noize)、2015年にはLush & Simon、MARK KNIGHTなど数々の超有名DJとの共演。
なんといってもCYBERJAPAN DANCERSとの共演が1番うらやましい限りである。
現在、クラウドファンディングで「47都道府県をDJで回る」という企画に挑戦中。
DJとお客さん、お互いの昂揚がマックスでクロスしたときの瞬間を1番体験しているのがKICK OFFである。

 

 

◼︎KTAGRNT

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笹塚ボウルでのトバボ主催。TRICERATOPSでのアートディレクションなどDJ以外でも様々な活動をしており、ワンアーティストオンリーDJ mixを作成するのに命を燃やしている人物でもある。
これまでにTRICERATOPS、ポールマッカートニー、SMAPYMOJamiroquai、TWICEなどのmixを制作し再生回数はそれぞれ数万回にも及ぶ。「MixにRemixを多用するのは甘え」という考えから、ほとんど原曲で繋いでいるのでかなり滾るmixであることは間違いない。

 

◼︎Nachu

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2012年から東京歌謡曲ナイトの運営に関わり、
主催イベント渋谷苺猟をスタート。
ラジオUst番組「TOKYO j-TUNE」@新宿二丁目Aramas Cafe、ゆけむりDJs結成など着々と大舞台で活躍しているDJ Nachu。
単体でTOKYO IDOL FESTIVAL 2015に出演など勢いが止まることを知らない。
個人的には1番古くからの付き合いであり、色んな面を見てきていますが、とにかく真っ直ぐに進撃にDJやイベントをやっている様は本当にプロ。
2011年DJ開始の時点で月に10本以上のオファーがあったDJ Nachu。これでやっていくぞという目標に向かって妥協しない強い意志を感じた。
そして、初共演の際に聴いたDJは今も忘れられない。あの時、生涯避けることのできない大きなうねりの中に身を投じてしまった瞬間だったことを覚えている。

 

 

◼︎OSH

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ハロプロ、そしてハロプロ以外のつんく♂プロデュース、EE JUMPソニン浜崎あゆみ観月ありさつんく♂本人の曲からシャ乱Qまでを対象とした楽曲でクラブノリとフリコピの二分法で味わえるイベント「つんパラ。」のオーガナイザーであり、ハロショタワレコ公式イベントでのプレイなど全国を駆け巡る日本で屈指のハロプロ愛が強いDJである。

今年に入り「誕生6年記念隊」というバンドを結成し、<ケソ(夏焼雅)、山越隆央(嗣永桃子&Gt)、CHINTAKU(鈴木愛理&Ba)、OSH(Dr)>
ハロプロイベントClubGATASにてDJ/バンドで出演するなどバンドマンとしての活動も期待されている。
松浦亜弥大塚愛ハロプロなどのレコーディングにも参加している「そうる透」モデルのスティックを愛用。
そうる透LUNA SEAの真矢やTOKIO松岡昌宏などの師匠と言われている。

 


◼︎助川助六

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2017年にはDJ歴20年の節目を迎えた助川助六先生。ヒップホップ/R&Bを原点とし、現在では演歌、歌謡曲、J-POPなどの原曲やRemixを交ぜながらジャンルレスなプレイで都内を中心に活動。
東京新宿手帳のレギュラーを務めたり、年に一度開かれる東京新宿手帳presents渋谷OTOのB2B大会での司会や、運営に携わっている。
また、DJ歴が長いのとPAという職業柄、機材や音響システムに対しての知識が豊富である。
ターンテーブル、針、CDJ、PC、アンプ、ミキサー、ヘッドフォンなど何かトラブルが生じた時は一刻も早く助川助六先生にDMをしてこっそり相談に乗って貰うことをお勧めする。

そして、
助川助六先生の十八番とも呼ぶべきDJスタイルがクラブに「時事ネタ」を持ち込むというDJ界のウーマンラッシュアワー的選曲。これまでに、某有名アーティストが世の中をお騒がせした事件の期間中には必ずその当事者の曲をかけるといった珍プレイをやってきた。

 

さて今回、そんな時事ネタ好きとして知られるDJ助川助六先生をお呼びして東京歌謡曲ナイト直前インタビューを敢行。

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あんも: それでは助川助六さんよろしくお願いします。最近のDJでは時事ネタを持ち込んでいるプレイをよく拝見しますがいつからやり始めたのでしょうか?

助川助六: マイケルジャクソンが死去した2009年頃からだと思います。

あんも: 結構長い期間やられていたのですね。特に今までで印象に残っている時事ネタプレイはどんなものでしたか?

助川助六: チ○ゲ&○スカのア○カさんが世間の注目を集めた時期は、“Y○H ○AH YA○”がダンスフロアで特大アンセムと化していたのが懐かしいです。2018年上半期、最もフロアが沸いた曲は、山○メンバーが所属していたグループの“うわ○のキッス”

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あんも: つまり「いい曲があるから聴いて欲しい」というDJとしての根本的な気持ちから始まったシリーズだったんですよね?この時事ネタシリーズが受け入れられたことは、すごく嬉しかったんじゃないですか?


助川助六: 当初はリスペクトするアーティストがこの世を去り、個人的な追悼の意味合いでしたが、
DJの技術以外に『ネタ感』を求められる時代になって来たので、掴みとしての安易な手段です(苦笑
でも決して特別なアイデアという事ではないと思います。
他のDJの方も『手段』として使うと思うので。

 

あんも: 貴重なお話ありがとうございました。それでは最後になりすが、東京歌謡曲ナイト2018に向けて意気込みなどございましたらお願いします。

 

助川助六: 東京歌謡曲ナイトに出演するのは今回で3回目となるのですが、今年は一層歌謡曲色の強いDJプレイが出来ればと思ってます。
ご来場者様の夏の思い出の一部となれるよう頑張ります。
時事ネタが飛び出すか否かは世の中のタイミング次第です…

 

 

祝辞

さて、東京歌謡曲ナイト2018のピックアップ紹介はいかがでしたでしょうか?
50組以上の出演者が夜通し和物やJ-POPで祭りを盛り上げてくれるので全然飽きませんし、
きっとステキな出会いや思い出が出来ると思います。
また、こうして今年も東京歌謡曲ナイトを迎えられ、また皆さまと「なんという朝」を迎えられることを大変嬉しく思っております。
東京歌謡曲ナイトが開催できるのは、皆さまが築き上げてくださった礎あってのことで、その行動力と創造力に深く感謝を申し上げます。

最後になりましたが、
DJ CARP、全てのDJ、全てのお客様、体力無限界隈のご健勝と終わることのない音楽が末永く続きますようお祈り申し上げ、ご挨拶といたします。

 


東京歌謡曲ナイト2018
8/24 (金) 19:00-5:00
川崎club CITTA [3 FLOOR]
#tkn2018

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