私は『グラフェン』は確かに『いい材料』だと感じた
『寒さの中でも稼働』するなら今回のような『GoPro(カメラ)が動かない』なんて事はないだろうし、そう考えると『人の手』を使わないで『監視カメラ』や『監視ドローン』などの『ロボットは生き続ける』だろう
だけどそれを『人体に取り入れる』と言うのは、明らかなる『金属(金族)による体内侵入計画』でしかないと感じる
金族とは医療の始まりの『錬金術』
古くはホムンクルスやフランケンシュタイン等の『人造人間実験』、そして現在では『トランスヒューマン』や『デザイナーズベビー』と肉体も精神もゲノムも全てにおいて『金族を人間に融合させよう』という流れ
人の精神は『磁場の影響』を感じとる事ができる
でもそこが意図的な『電気』が『波』として伝わる『電磁波』になった時、体の中に『どれだけの金属量』があり、電気や電波を『通すか』によって、その体の『電磁場への干渉』を強める事になる
『薬』には多かれ少なかれ『重金属』が入ってるため、定期的に『薬を飲めば飲む』ほど、その『影響』を受けやすい
さて、『酸化グラフェン』と言うキーワードが『ワクチン』の時に出てきた後、日本各地では『酸化グラフェンの研究』が様々な『食』や『医療の分野に有用』だと広められてきた
まぁ、これに対する『見解』は既に過去に『仮説』としてまとめているので今更話すことは無いが
今回の-5℃で現状のバッテリーでは動かないが『グラフェンバッテリーなら動くかな?』という発想は、置き換えて見ればこうなる
暑さ寒さの局地的状況になっても『トランスヒューマン、アンドロイド、Aiと融合した人間(酸化グラフェン)のサイボーグ』は生き残る
そう考えた時、『宿主(人間)』を殺す事無く、人間の体内に『酸化グラフェンなどを安定』させ、外部からの『電波の通り』を良くするための『人工血管』を内部から構築する『ホワイトクロットを形成』出来れば
わざわざアンドロイド等の『機械を製造』する事も無く『生体ロボット化』またその『死骸』からも『高純度のグラフェンを回収』できるならまさに『人間SDGS』
これは合理的っちゃー合理的( ´ー`)
『道徳的ではない』が、『伝え方』によっては『火葬』して『骨壷』入れて『墓の下封印終わり』よりも『再利用エネルギー』という意味では『理』にかなっている
でも大事なのは、それに『同意』をしたかどうかの『契約のやり方』よね?
そこに『愛(自由意志)』はあるんか?
最初からこう考えればいい
①『人工的に氷河期を起こそう』とするバカがいる
②それで『奴隷が死なない』ように『精神と肉体』を乗っ取り『DNAの根幹の一部を書き換えて従順なロボット』としておく
そして新しいマイクロウエーブ『クライオニクス技術』で『冷凍乾燥』して長い時を復活の肉体を『ミイラ状態で維持』して隠れる(悪は滅びたかのように)
そして『時』が来たら『信奉者=神と崇め残された伝説を崇拝する者』の手によって復活させる
…あぁ、そうかだからか
なんか今年は『エジプト推し』の流れ(ミイラ)
考古学、惹かれる=『過去にインプラントされた祖先のDNA因子』が、再び『それを呼び起こす』ように『子孫が導かれる』のか…あるいは直径の子孫ではなくても、その『インプラントに反応』して『意識が乗っ取れる媒体』か
って事は今起きてる『あらゆる事象』も、既に『過去に何度も繰り返した事の相似』でしかないのか(´・ω・`)
どうりで『トランスヒューマンの先』も読めるし、人間としての『精神(霊的成長)を高めなければいけない』と想う訳だよ(ループ)
『グラフェンの活用の流れ』を間違えば、『人は生体ロボット』で、それを操る『鶴(支配者)の一声』で動く
『奴隷の意識がない奴隷』になるだろう
あ、それを『自由だと思わされている羊』というのか
準備の時系列
①5Gが世界に広げられる
②既にインフラがある所で謎の疫病騒ぎが起きる
③日本は最初は何も起きていない
④日本で急速に5Gインフラが広まる(秘密裏)
⑤日本でワクチンが始まる
⑥日本で急速に感染者が増える
⑦ワクチンに酸化グラフェン混入の情報が出る(秘密裏)
⑧海外では酸化グラフェンの毒性問題も取り上げ始める
⑨ついにはホワイトクロット(見たことない成分が人体内で形成)
未だに日本の医療の専門家、疫病の専門家、ワクチンの専門家は『企業秘密』だと言う法的な壁の問題でワクチンの『中身の成分検査』すらできていない
『中身も分からない物』を『安全だ』と『肩書きでは太鼓判』を推して『注射するだけの簡単なお仕事』で大儲け
普通に考えて『ありえない』よね(。-_-。)
『中身知らないのに打つ医者』ってマジで…医者って何?『異者』の間違いだろ?
所で自分の事を『ワクチンの運び屋』と言った河野太郎大臣…やっとその意味がわかったよ
『コウノトリ』って事ねʅ(´⊙ω⊙`)ʃそりゃ運び屋だ!・・もしかしてわざとボケたのかな?
でも何の『子』を運んできたのかな?
一説によるとワクチンの中には『謎の寄生虫の卵』が見つかったという話もあったけど、その『寄生虫の子』の事かな?
それとコウノトリだと河野トリ=『最後はあなた』
という「責任は全部私が取る!!」と『自らの発言がブーメラン』して来てるようで、『言霊』からは逃げられないようですね( ´ー`)
まぁ、こんな感じで、不可解だった点が、14年ぶりにいったスノーボードのおかげで
山の極寒の頂上で従来のバッテリーが動かない
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グラフェンバッテリーなら『寒くても動く』な←納得理解
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でもそんな『寒い状況』って起きるだろうか?←疑問
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今まで感銘を受けた映画の共通設定=『人工氷河期』だった←気づき
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極寒環境下で『自律的に動く都市監視インフラ機能(AI)』に有効
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ワクチンの中身、酸化グラフェン+人工血管ホワイトクロット=『寒さで熱』が生まれる?(生体ロボット)
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死後は『高出力マイクロウエーブで高純度グラフェン抽出』で人間再利用SDGS
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その流れに載せるべく自然食を殺処分して『配給(虫?粉々・液体金属漬け)』にし始める
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5G/6Gの人体通信インフラを利用(他人の身体を操る)
なるほど~、一部の人(22)を犠牲にして、それ以外の人(78)を活かすという『法則的エネルギー』(スノーピアサーの隠れテーマ=秩序)
でも、これが『計画として説明』されていたらあなたは『同意』するか?する訳ないだろ?
だから、表に出さないで事を進める計画を『陰謀』っていう
止めなくていいんだ?気づかないで『じわじわくる毒』を盛られていいんだ?
私は世界は救えないでも、目に見える大切な人達は救いたい、ただそれだけ