超低速起稿

都内在住のDJによるサブカルチャーと占術の談話

【薬物】若者のMDMAによる死から社会はどう守るか。

 

 

VICE


英国に広まるエクスタシーの真実

 

ヨーロッパ最大のMDMA消費国イギリスでは、近年死亡事故が多発している。エクスタシーと呼ばれる錠剤や粉末は、街なかで簡単に手に入る。売人、消費者、 事故を減らそうと奮闘する活動団体などを取材、エクスタシーに潜む危険とリスクを減らす方法を探った。

 

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沢尻エリカ氏の薬物事件はまだ我々の記憶にも新しいと思うが、氏の逮捕されたきっかけとなったのもこのエクスタシーと呼ばれる錠剤。通称MDMA。

近年、普及率が高いイギリスにおいて、フェスやレイブ等の会場で薬物検査を実施している。

故意に取り締まるのではなく、検査をしてその薬物が粗悪品じゃないか確かめるというものらしい。

 

MDMAと思って購入したものが実はとても体に有害な物質が入ったものだったなんていうケースもあるみたいだ。

 

特にマニアの間では購入根拠としてMDMAにPMAが含まれているかいないかで検討するなんてこともあるそうだ。

 

PMA

アンフェタミン(英語: amphetamine, alpha-methylphenethylamine)

密造と乱用がヨーロッパ諸国で横行し、主にフェニルプロパノールアミンから合成した硫酸アンフェタミンの形で出回っている。さらに、アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア、カナダなどの国々ではナルコレプシーADHDの治療に用いられるため、処方されたアンフェタミン横流しされ、高校や大学で最も頻繁に乱用される薬剤のひとつとなっている。

 

特にMDMAの中にPMAが混ぜてあると効果そのものが遅効するため、効き目が弱いと思って過剰摂取をすると致死量を超えて死に至るケースがあとをたたないとのこと。

 

薬物で1番危ないケースはまさにこういうことだ。

なにが入ってるかわからないということ。

脱法ハーブの時もこれだ。

粗悪品摂取で死に至ったり、とにかく事件、事故が多発した。

残念ながら国が取り締まりを厳しくしても現状、完全には撲滅できないのがドラッグカルチャーだったりする。

そして今一度、アンダーグラウンドで出回っている薬物がどれだけ危険かを学ぶ必要がある。

 

一方で世界中で広がりを見せている医療・嗜好用の大麻。州や国が運営している時代になってきたわけだが、何を規制して何を放任するか、国が今後も厳しく取り締まるのか、運営するのか、なんにせよこれからの日本の薬物問題はまだ未開封のまま。