実はみんなが思っているオカルトというのは都市伝説でもなんでもなくてとてもリアルなものです。オカルトっぽいのはだいたい事実だったりします。はい。これは私的にはそう思っています。
あんまりオカルト界隈の用語ってよくご存知無い方いると思うのでおさらいがてらに
ディープステートとは
・米国にもいわゆる「ディープステート(deep state)」が存在する。日本語では「影の政府」「闇の政府」などと呼ばれ、選挙によって正当に選ばれた政府とは別の次元で動く「国家の中の国家(state within a state)」のことだ。
・「国際金融資本家」 通称“ディープステート”と呼ばれる人々は、元々はロスチャイルド、そしてロックフェラーといったユダヤ系の人々です。彼らは資本主義経済、そして国家間の争いの中で国家に金を貸し莫大な利益を上げていきました。そして国家のさらに上の権力を持つ ことになり、アメリカでは1913年にFRBを創設、二度の世界大戦で戦争ビジネスで儲け、アメリカ国家内でもCIAを創設、大統領をも監視、支配コントロールするようになりました。勿論、世界大戦時にアメリカで行われた国民洗脳=プロパガンダに表現されるように、メディアを支配することで、国民の思考をも支配していきました。
カバールとは
ディープステート。
「イルミナティー」=「カバール」=金銭欲だけを生きる目的とした人々。
イルミナティとは
イルミナティは、現実の歴史上の秘密結社の名称。イルミナーテン、光明会、啓明結社。 歴史上のイルミナティは、18世紀後半に一時期存在し、南ドイツとオーストリアに広まったバイエルン啓明結社と称されるフリーメイソンリー的秘密結社である。1776年にバイエルン選帝侯領のインゴルシュタットで創設された。
戦争屋とは
原口一博議員のめちゃくちゃタメになる動画↓
【日本のディープステートとは❓】
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) 2019年7月10日
アメリカ建国243年の内、約140年が戦争をしてきた。その「自作自演の偽旗作戦で戦争ビジネスをする戦争屋」のことをいま、米国を中心に広く世界で #DeepState または「カバール」と呼ばれています。
衆院予算委員会一般質疑 原口一博議員 2018年2月7日 #QArmyJapan pic.twitter.com/8auYaD6j03
米国系悪魔=ディープステート
— 黒戌仁ॐ9′s∴クロ戌∵ (@kuroinutarot) 2020年3月25日
英国系悪魔=イルミナティ
中国系悪魔=三合会
日本政府=八咫烏
本当にやばい名前は出すと無知なお馬鹿さんが検索するから出さないけど世界規模で陰陽入り乱れて事態は佳境に突入。NEOが何故このタイミングに復活て、わざわざこの言葉を選び、日本のテレビで伝えたか。 pic.twitter.com/2lHWehtXoV
ディープスデートに思わず笑い
— 迦楼羅 (@sennenkarura) 2020年4月5日
作られたパンデミック
ファウチ博士は2017年に「トランプ大統領は世界的な伝染病と戦うこととなる」と発言していた。
コロナウイルスは作られた生物兵器なのである。
ファウチ博士はトランプ大統領のウイルス関係の記者会見に必ず同席する感染症専門家。 https://t.co/GesnaLed7o