超低速起稿

都内在住のDJによるサブカルチャーと占術の談話

Netflixドキュメンタリー『サイケな世界 〜スターが語る幻覚体験〜』配信中

 

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思わず笑ってしまう話から信じられない話まで、有名スターが体験したサイケな世界をアニメやドラマで再現しながら、愉快で危険な幻覚体験を徹底検証する。Netflixオリジナル・ドキュメンタリー『サイケな世界 〜スターが語る幻覚体験〜(原題:Have a Good Trip: Adventures in Psychedelics)』が配信中。

 

 

サイケな世界 ~スターが語る幻覚体験~ | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

 

ミュージシャンのスティングやラッパーASAP ROCKY、スターウォーズでお馴染みのレイア姫(キャリー・フィッシャー)がそれぞれ体験したLSD(幻覚剤)について語る。

 

教訓や内容

●車の運転はしてはいけない

●鏡を見てはいけない

●信用してる仲間だけでやる

マクドナルドを食べると正気に戻る

●美術館にて飾ってある絵画の中に実際に入り込める

●海で昆布まみれになると昆布人間になる

●公園のドングリが話しかけてくる

●SEX中にペニスから虹が出る

●ドラマーが大量摂取すると演奏中にシンバルが溶ける

●朝食にて皿の上のソーセージが踊る

 

 

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アメリカの哲学者であり心理学者のティモシー・リアリーの有名な言葉

「20年間の心理学の勉強より4時間の幻覚の方が学べる」

 

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基本的に幻覚作用があるものは自然由来の物となっている。元々は古代なんちゃら文明の民とか先住民のインディアンやシャーマンなどが儀式に使用していたからだ。LSDを除き人の手が加えられた化合物ではないため体に有害な物質は含まれない。というのが定説だ。

 

しかしLSDに関しては元となる菌の歴史において、古代ギリシア時代にはキュケオン(小麦、水、ミント、LSDの元となる麦角菌)という嗜好目的の飲食物が出現していたり、ヨーロッパでは麦角中毒としてペストやコレラと同様に奇病として扱われていた経緯から研究が進み、当初、その毒性から恐れられていたが、やがてその血管収縮作用に着目し、各地で陣痛促進剤や分娩後の止血剤として用いられていた。つまり菌の毒性を排除したのがLSDというわけである。

 

種類

LSD→菌

・magic mushroom→キノコ

・アワヤスカ→植物

・ペヨーテ→サボテン

 

近年、米国では精神病の治療薬としてLSDの研究が進められている。

タバコやアルコールよりも健康被害がないという理由もあり、デンバーではアメリカで初めて幻覚キノコの合法が認められた。オークランドでは2番目に合法化が可決。

禁酒、禁煙の手助けにもなるというので注目されているみたいだ。