「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ」。芦田愛菜さんが「信じる」ということについて持論を語りました。https://t.co/khBQcDWSkk
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年9月3日
芦田愛菜ちゃん本質を付いてしまう pic.twitter.com/KhzAYiv6rW
— 404 (@wacmann) 2020年9月3日
というか今までの経験上も含めますが、
・月ノーアスペクト
▶︎一人で過ごすことが多かった。
・キロンが3ハウス、7ハウス
▶︎人間関係やコミュニケーションにトラウマ
・月が3ハウス、7ハウス
▶︎人間関係やコミュニケーションについて悩む
・月が天秤座
▶︎対人関係の距離感がわからない
・月うお座
▶︎相手の気持ちがわからない
という方は「永遠に」と言っていいほどこの問題について苦悩します。
解決策はまず心理学を学びましょうということです。
おすすめは日本人にはしっくりくると言われているユング心理学です。
ユングは「変容」、つまり、その人のあり方そのものを変えていく、変わっていくというアプローチが中心です。
ユング以前の多くの心理療法では、「患者さんの症状をいかになくすか」を考えていました。たとえば、ヒステリーを起こすとか、閉じこもっちゃうとか、躁鬱が激しいとか。そういう症状をいかに治すかということが中心でした。夢分析したり心理分析をしたりして、その症状をなくし、「社会に適応させる」ことを目的として、主に治療していたわけです。
それに対してユングのスタンスは――私がユングがどうして大好きなのか、きっとだんだんわかっていただけると思うんですが、「治療者が患者を治す」というのではなくて、治療者も含めて、人格が成長していく。そういう一つの過程に治療者も参加するんだという考え方です。「私、治す人、あなた、治される人」ではなくて、私もあなたも一緒になって変わっていくという、それがユングのスタンスなのです。
「コンプレックス」という言葉はよく使われますが、実はユングが中心的に言い始めたものです。いま、私たちが使うコンプレックスと、もともとユングが言っていたコンプレックスはちょっと意味が違います。私たちがコンプレックスと言うときは、「劣等感」のことを言いますよね。劣等感に限らず、ある感情的なまとまりになっているものをコンプレックスと言っています。劣等感という意味でまとまりになっているものを、「劣等感コンプレックス」と言うんですね。そればかり有名になって--実はアドラーという人がそれをたくさん取り上げたので、「コンプレックス=劣等感」と思っている人が多いのですが、劣等感はコンプレックスの一つにすぎません。
たとえば、皆さんでもあると思いますが、何となく虫の好かない人っていますよね。何だかよくわからなけどむっとするとか、いらいらするとか。それは、その相手の何らかが、自分のコンプレックスに触っている。というふうに、ユング心理学では考えます。自分が受け入れたくないとか、生きてこなかった、もしくはそういった否定したい何か。でも、自分の中にある何かをそこに見て、むっとするわけですね。そのように、感情的に何かもつれというか、あるまとまりになっているものがコンプレックスです。
それは、あることは異常ではなくて、誰にでもあります。それをどういうふうに生きていくかというのが大事なポイントなんですね。
出典
エダヒロライブラリーより
嫌われてもいいや、と心で決めてしまうと楽になりますよ。そうすると人間関係に無理が生じなくなる。だいたいくたくたになる時ってめっちゃ無理してるわけで、意外と正直に生きてると嫌われても許されるからね、それでぼくなんか十分なわけ。別に嫌われても平気って心構えは、長い人生を楽にさせます。
— 辻仁成 (@TsujiHitonari) 2020年9月5日
それではよい終末を!
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