超低速起稿

都内在住のDJによるサブカルチャーと占術の談話

墓場 other day-2020/10/09

  

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墓場 other day
ツイート墓場よりサルベージされたキラキラの魂(ツイート)から謎に満ちた不思議な魂(ツイート)までをコメント付きでご紹介。

 

投資の世界では知らぬ人はいない、

 

広瀬隆雄さん。

 

いつもツイートが面白いのでフォローしてますが、今回は広瀬さんのnoteに書かれていた記事が素晴らし過ぎて泣けたのでシェアさせて頂きたい。

こんな人になりたいとしみじみ。

 

 

ワイフのこと

広瀬隆

 

「キミに出会った日が、僕の人生で最もラッキーな日だったよ。」

このセリフを、機会あるごとに……(そうだなぁ、半年に一回くらいの頻度かな?)……ワイフに言う事にしています。

「まあ、嬉しい!」

ワイフの機嫌が、たちまち良くなります。魔法の呪文。

結婚して30年。

ワイフは、おっちょこちょいで、短気。家事は不得意です。だから夕飯の支度や掃除は僕がします。

「キミは、ただそこに居て、ビューティフルに佇んでいれば、それで十分!」

これが、魔法の呪文その2。

ワイフの精神年齢は、10歳くらいかもしれない。いまでも無数のクマのぬいぐるみを家じゅうに広げて、着せ替え人形あそびを、3時間くらい無心にやっています。

それから、部屋の模様替え。

これは完成したかと思えば、またすぐ気に入らなくなって、家具をあっちへ動かす、こっちへ動かすということを、毎日のようにやっています。

「キミの模様替えは、まるで毛沢東永久革命だね」と揶揄すると、「そうなの! タイヘン!」と皮肉られている事にぜんぜん気がつかない。

僕の母がボケて老人ホームに入らなければいけなくなった時、ワイフは「どうしてもワタシが行かなきゃ!」と急きょ日本に向けて飛び立ち、母が新しい環境に慣れるまで、毎日そばに居ました。そういう、情に深い面がある。母は、そんな息子の嫁のことを、とても誇りに思っています。

ワイフの意向を尊重するカタチで、フロリダの田舎に住む羽目に陥ったわけだけれど、それもまた楽しい。

結局、結婚というのは、ひとりでは到底行けない処へ二人で行こうとする試みなのかな? と最近は思っています。

 

 

note/ワイフのこと より転載