◼️風の時代到来
地の時代の終盤が近づいているのか、凄腕の占い師達が一斉に「グレートコンジャクション」や「風の時代」を話題にしている。
冥王星水瓶座時代に世界のありかた、国家、価値観が根底から変わると言われています。
「普通とは?」「あたりまえ?」「常識的に考えて?」と考えることで、秩序やルール制みたいなものの凄さやそれが普通とされてた異常さが見えてくるような時代。
このぶっ壊れていく構造社会のなかで
あなたの言う普通って何?
【地の時代から風の時代へ】
2020年12月22日(火)
・21日 冬至
・22日 グレートコンジャクション
地の時代の象徴
企業体、物、権威
風の時代の象徴
移動・コミュニケーション・知性・個人
「水瓶座時代は自由!」とか「水瓶座時代は平等!」とか言われてるけど時代を作るのは人間なので自由になるための行動、平等のための思考、を自らが起こさない限りそうならないし“待っている“の姿勢などはまさに土星の制裁を食らいそう。自由も平等も勝手にはやってこない。とグレコン前に引き締める。
— 瓶 (びん) (@wy0o5) 2020年12月1日
土の時代が終わって風の時代というのがどういうことかというと、西風が東風にかわるということに過ぎないので、あなたの人生が強制的に変えられるというわけではないので注意してほしい。自分の人生の舵取りはやはり自分。
— 旅する占星術師 ルシエル (@Ruciel_AIN) 2020年12月11日
いよいよ来週から怒涛の時代の変化の波がやって来ます!!
— COMA-CHI (@coma_chi) 2020年12月11日
何がどう変わって、何をすればいいのか?
解説しました🌟https://t.co/Yd9EmmsJ85#風の時代 #スピリチュアル #占星術 pic.twitter.com/8NYNM9jsSv
本日13:00-18:00 原宿占い館タリムです。
— 麻月 ミライ (@Milai_Asatsuki) 2020年12月10日
〇〇の時代がもうすぐ始まるとかナントカ🙄自分は一体どうなっちゃうのって不安な人も増加中📈変わりたくないのに強制変容させられてきたキッツイ今年🦠を経て、来年もいつの時代も結局「あなたらしさ」1番が大事💗怖がらないで大丈夫🤗
ご予約:03-3497-5825 pic.twitter.com/1XGdb90PE5
「正しさ」も「ルール」も必要だけど、その意識が強すぎると、自分や人を傷つけたり追い詰めてしまうことも多い。また、「正しさ」の定義や「ルール」の基準も、人や場所によって違うし、更に時代の変化と共に変わっていく。だから「今」だけに、囚われずに。そして、どうか自分を縛りつけ過ぎずに。
— 占い師サツキメイ (@meidiamond) 2020年12月10日
12月22日から始まる木星と土星の合のサイクル(グランドミューテーションorグレートミューテーション)。
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) 2020年12月3日
ここから次の約200年間が、いわゆる「風の時代」というやつ。
ただ前回の「風の時代」が、日本では鎌倉時代で、世界ではペストが猛威をふるう “疫病の時代” だった点に触れる人が少ない。
◼️今、何が起きているのかの、原理的解説
中世から近世、そして現在に至る私たちの歴史を見る上で、大きなわかりやすい視点があります。それは、国家の成立と、金融力との関係です。 国家が成立するには、色々な力学が働いていいますが、もっとも自然な民意や民族意識、すなわちその国家たらしめる精神性が基本にあります。 これに対して、実際に国家を運営する上では、金戦力が問題となりますが、貴族や王族の贅沢の前で、次第に国家や王権も金融勢力に頭が上がらない構図になっていきます。 しかし、それはあくまで裏側での話しであって、あくまで金融力は表に出ることはなく、裏の実力者でした。 1999年のグランドクロスは、こうした力と、軍事力と、王権の流れと、民意の四つの力が拮抗する事態となり、わずかに冥王星がグランドクロスから自由な位置におりました。 その冥王星がいて座にあることで、グローバリズムを醸成していきます。グローバリズムは金融力、情報力、企業力と一体化し、大企業の意図が急拡大していくことになります。 次に2008年に冥王星はやぎ座に入ります。やぎ座こそ企業体そのものを意味する星座。ここにおいて、企業体が国家を奪い取ることを目指し、それはほぼ成功する段階に至りました。とくに、土星がやぎ座にあった三年、さらに木星がやぎ座を運行中の現在をおいて、この機会は永遠に失うかもしれないラストチャンスともなります。 現在の大統領選挙にみられるふたつの勢力は、一方は国家の成立の精神であり、もう一方はグローバリズムの企業体との争いであるとみれば、その構図がわかりやすくなります。 この対立は、実は2000年前にイエスが難儀された構図とまったく同じなのです。イエスは十字架にかけられて肉体上は負けますが、精神の永遠性について勝利したことになります。それが救いそのもので、要するに、人は精神性重視した生き方をすれば誰もが救われる、、、それだけでなく、物質的にもこの世的に勝利する補償ともなっています。 物質とは月文明のことなのですが、金融、企業力と国家成立精神との戦いは、より精神性が強い方に軍配が上がる最終戦争の様相に見えます。 出世なんかかまわない、私は事実を語る、、、、そうした人の出現がこの戦いを勝利に導く構造になっているわけです。私たちの未来も、実は同様であり、お金がすべてと思っていれば、金銭支配の奴隷国家になりますが、建国の精神や自身の精神性に戻ることとなれば、この世の楽園を作れる時代になっていきます。
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