アフターアワーズ#1(1/9) #百合の日 pic.twitter.com/Qh9t42xyDN
— 西尾雄太 NISHIO,yuhta 単行本上下巻発売中! (@snobby_snob) 2020年6月25日
渋谷のクラブへ行き誰とも話さないままスピーカーの前でじっとしていたら、ふと、あれ、これってなにかに似てるなーと。
もしかして幽霊の気持ちってこういうかんじかーとなりました。
最近の幽霊は思い出に浸るために天界には行かずに幽界を漂っているというのを聞いたことがあります。
完全に傍観者じゃん
自分は自分だし、他人は他人だし、私は属性を持たないし、誰とも話さない交流しない。ただ空間の中でじっとしている現状のこの状況って自分が無い、溶ける?自我の消失?
月星座牡羊座の人の感覚なのでしょうか?
と月天秤座の頭で考えました。
やっぱり牡羊座と天秤座は対になるからか、感覚が似てるようで似てない。似てないようで似ている。
月牡羊座が自我とは何かということを重要視するように、月天秤座もまたこの世の中に対して疑問を持つ。
たぶんそんなかんじ。
哲学の世界において、
デカルトは、すべてのものを徹底的に疑ったうえで(これを方法的懐疑という)、それを考えている自分の存在だけが確かなことであるとして「われ思う、ゆえに我あり」という第一原理に立ち至った。
何言ってんだこの人。当たり前だろうそんなこと。と思うかもしれないが、この時代では神がこの世を動かしていると考えられていたのだから、【自我】【個】という概念を説いたデカルトは本当に頭いっちゃっている(褒めてる)。
月天秤座的には【自我】←わかる。です。
わかる上で自分がこの世で何ができるか?この世での目的はなにか?などで悩む。
神(概念)もいて、魂もあって、自我もあって、肉体もあって、地球が丸くて青くて、宇宙があって、法則があって、善悪があって、社会があって、その中で自分は何のために生まれてきてどこへ行くのか、そういうところで悩むのだ。
▲アンデッドアンラックより
人は魂で生きている
はてさて現代人は頭で生きてませんか?
思考だけでは答えは生まれない。
魂があるのでまた次に生まれてきてもまた君に会えるよ。そんな世界です。
みなさんも魂動かしていきましょう!
— Archillect (@archillect) 2020年12月12日
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