◼️トランプお別れの言葉
本日のトランプ大統領からのお別れのお言葉https://t.co/x5kvSXe10A
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
要約を載せていきます。
・ワシらは4年前にこのアメリカという国を再建しようとして、アメリカ第一主義を掲げてやってきた。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・第45代大統領としての幕を閉じる。
・もうすぐ新しい政権が生まれようとしている。
・この政権下でも、アメリカが繁栄することを祈っている。
・新しい政権がうまくいくことを祈っている
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・アメリカ国民を安全にまた繁栄を保ってくれることを祈っている。
・その願いと共に、『運』を願っているよ。(運、これは大事な言葉やで←ここは少々、含蓄こめ気味)
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・ここまでワシらとやってきてくれた素晴らしい人たちに感謝したい
・それはすんばらしい活躍をしてくれたファーストレディのメラニアへ
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・そして娘とその婿のイバンカとジャレッド、バロン、ティファニー、ララ、などなど、ほんまにおおきにな。
・君たちのお陰でワシの仕事に喜びと光
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・副大統領のマイクとマイクの家族にも感謝している。
・ホワイトハウスのスタッフ
・議会の皆さんにも感謝
・何よりも一番に、アメリカ国民の皆さん方に奉仕できたことは言葉に表せないくらいの名誉なことだった。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・こんな大きな特権と名誉を与えてくれて感謝している。
・色々と意見の食い違いがあってもアメリカは敬虔で平和的な国家ということを忘れてはならない。
・何があっても、アメリカの繁栄を望んで歩み続けないといけない。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・アメリカはほんまにすんばらしい国なんやからな。
・国会議事堂でのことは皆がとても恐れたことだろう。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・あんなことは絶対にあってはならん。
・今はどんな時よりも団結が必要な時だ
・4年前にワシントンにきた時はワシは完全にアウトサイダーやった。
・政治畑でないワシは大統領になる前は超高層ビルを眺めながら無限の可能性を見とった。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・ワシが大統領になろうと思ったのはそこに無限の可能性を見たからや。
・しかしそれを成し遂げるにはAmerica一番!でやらないと実現不可能や。
・皆んなと一緒に、史上初めての大規模な政治運動が巻き起こった。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・経済も立て直したな。
・MAGAの精神でやった。国家がそこにあることを認識するために。
・ワシらがやりたいことは右や左、民主党や共和党ということじゃない。国家としてどうあるべきかや。
・皆さんの協力ですごい成果を残した。誰もここまでできるとは思ってへんかったみたいや。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・以下、様々な政策の成功について語ってく、、(税金、パリ議定書、北朝鮮、CCPなど)
・チャイナウイルスがかなり道を変えてしもうた。
・ウイルスのせいで全世界が被害を受けた。
・工場をアメリカに戻した事でMadeIn USAが戻ってきた。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・アメリカ人の仕事がたくさん生まれた。
・ワクチンの9ヶ月での製造の成功は奇跡的。他の政権やったら10年くらいかかったかもしれないな。
・医療改革、司法改革などについて言及
・史上最強の国境の強固な守りを作った
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・450マイルの高い壁
・アメリカの軍隊を完全再編成したのもワシらの政権や。
・NASAを改革した
・イスラエル国建国について言及
・それは大変な仕事やったけど、それをあなた達が期待してワシを選んでくれたから頑張ったんや。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・皆さんと一緒にアメリカには国家があり、一人一人に声があることを思い出せた。
・皆、平等で平等の権利がある。なぜならワシらは皆、神の下で平等に作られたから。
・アメリカはいつも脅威にさらされる
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・しかし一番、危険なのは自信をなくしてしまうことや
・自信をなくしたらあかんで。
・それが強い国家には大事なこと
・何が我々に共通するのかに焦点を当てよう
・250年間の歴史でずっと独立という強い意思で歩んできた。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・何千、何万人もの人が列を作って待っててくれた。
・あれはワシへのサポートを見せるためでなく、彼らのアメリカへの愛をワシに見せてくれていたと思っとる。
・この国は共通の理想を掲げた最高の共和国や。
・ずっと守っていかなあかん
・ワシはあなたのために、あなたの家族のために、そしてワシらの国のために闘った。更にアメリカが掲げる理想のために闘ったんや。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・水曜日の午後12時にワシは権力を次の政権に引き渡す
・しかしな、覚えておかなあかんことがある。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・それはこのムーブメントは今、始まったばかりやということや。
・こんなムーブメントは今まで一度もなかった。
・アメリカ人がそれを忘れないで、国家への愛と献身を持ち続けることで、国家は繁栄し素晴らしい未来が待っている。
・この場所を喜びと悲観的でない気持ちで去る。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
・この国の未来はこれからまだまだ良くなるという自信を持って。
・ありがとう。さようなら。みなさまとアメリカ合衆国に神の御加護を。
(終了)
聞きながら打っていたので、要約だけですが以上です。
打ちながら涙が溜まって視界が歪むのを一生懸命こらえながら頑張りました。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月19日
とてもトランプ大統領らしい真心のこもった演説だったと思います。
期待だけさせて裏切ったり、綺麗事をいって裏で汚いことばかりする今までの政権とは本当に一味違った奇跡のような政権だった。
◼️バイデン就任演説
今日はアメリカの日です。今日は民主主義の日です。歴史と希望の日です。回復し、解決する日です。アメリカが新たに試され、挑戦に立ち上がってきた厳しい試練の時を経て。
今日、私たちは候補者の勝利ではなく、大義、民主主義の大義の勝利を祝います。国民の意志は聞き入れられ、受け止められました。
私たちは再認識しました。民主主義は貴重で、壊れやすいものです。そして今この時に、友よ、民主主義は勝ったのです。
数日前、暴力が議事堂の土台に揺さぶりをかけようとしたこの神聖な場所で今、私たちは神の下で、不可分の1つの国家として集まりました。私たちが2世紀以上続けてきた平和的な政権移行を行うために。
私たちはアメリカ独自の方法で備えます。絶えず動き、大胆で、楽観的に。そして私たちにはできると知っている、あるべき国を目指しています 。
今日出席している(民主、共和)両党の前任者たちに感謝します。心から感謝します。あなたたちは憲法のしなやかさと私たちの国の強さを知っています。カーター(元)大統領と同様にです。昨夜、私は(カーター氏と)話をし、今日は参加することができませんでしたが、私たちは彼の生涯の貢献に敬意を表しています。
国を愛する前任者たちが行ってきた神聖な誓いを私も行いました。ジョージ・ワシントンが最初に行った誓いです。しかし、アメリカの物語は、私たち一人一人や一部の人にかかっているのではなく、私たちすべてにかかっているのです。さらに完全な連邦を求める「私たち人民」に。
偉大な国家です。私たちは善良な国民です。何世紀にもわたる嵐と争い、平和と戦争を経て私たちはここまで来ました。しかし、まだ遠い道のりがあります。
私たちはスピードと緊急性をもって前に進みます。危険と大きな可能性があるこの冬、やるべきことはたくさんあるからです。修復すべきこと、復元すべきこと、癒やすべきこと、築くべきこと、得るべきことがたくさんあります。
私たちの国の歴史の中で、今ほど挑戦的で困難な時代は少ないでしょう。
100年に一度のウイルスは静かにこの国に広がっています。第2次世界大戦でアメリカが失ったのと同じほど多くの命が1年で奪われました。
何百万人もの雇用が失われました。何十万もの企業が廃業しました。人種の正義のための叫びは400年前から私たちを突き動かしています。すべての人のための正義という夢は、もう先送りはできません。
生き残りを求める叫びは、地球自体からも届いています。これ以上の絶望的な叫び、これ以上の明確な叫びはありません。 そして今、政治的な過激主義、白人至上主義、国内のテロリズムが台頭しています。私たちは立ち向かわなければならず、そして私たちは打ち負かすのです。
これらの課題を克服し、魂を回復し、アメリカの未来を確保するためには、言葉以上のものが必要です。それには民主主義の中で最も見つけにくいものが必要です。結束。結束です。
別の年の1月、1863年の元日に、エーブラハム・リンカーンは奴隷解放宣言に署名しました。 大統領は紙にペンを置いた時、こう言いました。「もし私の名前が歴史に名を残すことがあれば、それはこの行動によるものだろう。私は全霊を注ぐ」。
私も全霊を注ぎます。今日、1月のこの日に、私の魂をこれにかけます。アメリカを団結させ、国民を結束させ、国を結束させます。
そして、私はすべての国民にお願いします。この大義のために加わってください。私たちが直面する敵と戦うために結束します。
怒り、恨みと憎しみ、過激主義、無法、暴力、病気、失業、そして絶望。結束することで、私たちは偉大なこと、重要なことをなせます。
過ちを正すことができます。人々を良い仕事に就かせることができます。安全な学校で子どもたちを教育することができます。致命的なウイルスを克服することができます。仕事に報酬を払って中産階級を再構築し、すべての人にヘルスケアを確保できます。
人種的正義を実現し、アメリカを再び世界のためにリードする力とすることができます。
結束というとばかばかしい幻想のように聞こえるかもしれません。私たちを分断する力はとても強く、現実です。
しかし、それは新しいことではありません。私たちの歴史は、すべての人が平等につくられているというアメリカの理想と、人種差別、恐怖、さまざまな憎悪、悪意が長年にわたって私たちを分断してきたという厳しく醜い現実との闘いでした。
闘いは絶え間なくありました。勝利は決して確実なものではありませんでした。南北戦争、大恐慌、世界大戦、米中枢同時テロ。苦闘や犠牲、逆境の中で、いつも私たちの中にある「善き天使(良心)」が勝ってきました。
そのたびに、私たちの多くは前へと進むために結束してきました。そしていま、私たちはそれができるはずです。
歴史、信頼、そして理性が道を示してくれます、結束への道を。私たちは互いを敵としてみるのではなく、隣人としてみることができます。私たちはお互いに尊厳と敬意を表することができます。
結束しなければ、平和はありません。あるのは苦しみと怒りだけです。進歩はありません。あるのはうんざりする暴力だけです。国はありません。混乱状態があるだけです。今が、私たちの危機と挑戦の歴史的な瞬間なのです。
結束こそが前進への道です。アメリカ合衆国としてこの瞬間に立ち向かわねばなりません。それをすることができれば、絶対に失敗はしません。私たちがともに手を取り合えば、失敗することはこれまで一度たりともありませんでした。
ですから今日、この瞬間、この場所で、お互い新たに始めましょう。私たち全員が。お互いの声に耳を傾けましょう。お互いに聞くのです。お互いに見るのです。お互いに敬意を表し合うのです。
政治は、行く手にあるものすべてを焼き尽くすような燃え盛る炎である必要はありません。意見の相違は必ずしも争いの引き金になる必要はありません。そして、事実自体が操作されたり、でっち上げられたりする文化は拒否しなければなりません。
国民のみなさん、私たちは変わらなければなりません。アメリカは今よりもっと良くならなくてはなりません。私は信じています、アメリカは今よりもっと良くなれると。
周りを見てください。私たちが立っているこの場所は、南北戦争の時に完成した議事堂のドームです。そのときアメリカは分断の最中にありました。しかし、私たちは耐え抜き、打ち勝ったのです。
私たちはいまここに立っているのです、キング牧師が夢を語ったすばらしいモールに。
また、108年前にはここで行われた別の就任式で、何千人もの抗議者たちが、勇敢な女性たちが選挙権を求めて行進するのを阻もうとしました。
そして今日、アメリカで女性で初めてカマラ・ハリス氏が副大統領に就任します。状況が変わらないとは言わせません。
いま、ポトマック広場、アーリントン墓地の近くに立っています。最大の献身をしてくれた英雄たちが永遠の眠りについている場所です。
私たちが今立っているこの場所で、数日前に騒乱がありました。暴力で人々の声を止めるのだと。民主主義を止めるのだと。けれども、そうはなりませんでした。
そんなことは二度とさせません。今日も。明日も。永遠に、させません。
選挙戦において私たちを支持してくださった方、私たちを信じてくださり心から感謝します。私を支持してくださらなかった方々も、どうか私の声を聞いてください。
もちろん意見の違いはあっても構いません。それが民主主義です。それがアメリカです。平和的に異議を唱えること、それがこの国の一番の強さなのかもしれません。はっきりと聞くことができます。意見が違うからといって、国が分断することはありません。
私は誓います。すべてのアメリカ国民のための大統領になることを。私を支持しなかった人のためにも、私を支持してくれた人のためにするのと同じように、一生懸命闘います。
何世紀も前にアウグスチヌスが人は何を愛するかによって属する集団が定義づけられると書きました。
私たちをアメリカ人と定義づける、私たちが愛する共通の対象とはなんでしょうか。
機会。安全。自由。威厳。敬意。名誉。そして、真実です。
私たちは最近、痛ましい教訓を得ました。そこに真実と嘘があります。権力と利益のために嘘はつかれます。
私たちには、市民として、アメリカ人として、特にリーダーとしての義務と責任があります。私たちの憲法に敬意を表し、国を守り、真実を守り、嘘を敗北させる責任です。
私は、多くのアメリカ人が未来を恐怖に感じていることを理解しています。仕事のこと、家族の世話のこと、次に何が来るのか、心配していることを。
任せてください。
しかし、その答えは内向きになることではありません。対立する党に逃げ込んで、あなたと同じようにものを見ない人、あなたと同じように崇拝しない人、あなたと同じ情報源からニュースを得ない人を疑うことではありません。
私たちは、赤(共和党支持者)と青(民主党支持者)、田舎と都会、保守とリベラルを闘わせるこの不作法な争いを終わらせなければなりません。
心を固くするのではなく開けば、この争いを終わらせることができます。もう少し寛容さと謙虚さを示せるならば。
ほんの一瞬だけでも相手の立場に立ってみましょう。なぜなら人生とはこういうものだから。運命が何を与えるかは説明できないのです。
手を貸してほしい日もあります。手を貸すことが必要とされる日もあります。それが私たちが互いにしなければならないことです。そうすれば、私たちの国はより強く、より豊かになり、未来へと向かっていけます。
国民の皆さん、私たちの前途にある仕事のためにはお互いを必要とします。この暗い冬を耐えるにはわれわれすべての力が必要です。
ウイルスによって最も厳しく死者の多いかもしれない時代に入っています。政治をひとまず脇へ置いて、国が一体となってパンデミック(世界的大流行)に対処しなければなりません。
私は約束します。聖書に書かれている通り、嘆きに一夜耐えなければならないかもしれないものの、朝には喜びが訪れると。
力を合わせ乗り越えましょう。世界は見守っています。
国境を越えた人々への私のメッセージです。アメリカは試練を味わい、より強くなりました。われわれは同盟を修復し、いま一度世界と関わっていきます。きのうの問題ではなく、今日そして明日の課題に対処するために。
私たちは単に権力の事例によって指導者となるのではなく、模範の力によって導きます。私たちは平和と進歩、安全の強く信頼できるパートナーとなります。
私たちはこの国で多くのことを経験してきました。大統領としての初めての行動、それは黙とうに加わっていただくようお願いすることです。この1年のパンデミックで亡くなられたすべての方々を思い起こすためにです。アメリカの40万人の方々です。母親、父親、夫、妻、息子、娘、友人、隣人、そして仕事の仲間たち。その方々を追悼します。
私たちは何ができ、何をしなければならないかが、わかっています。そこで皆さんにお願いします。命を落とされた方々に、そして残された方々に、私たちの国のために黙とうをささげましょう。アーメン。
皆さん、今は試練の時です。私たちの民主主義への攻撃、偽りに直面しています。ウイルスがまん延しています。格差が拡大し、構造的な人種差別が存在します。気候変動の危機が起きています。
世界におけるアメリカの役割があります。いずれも私たちに深刻な課題を突き付けています。しかし、一斉にそれらに取り組み、この国が担う最も大きな責任を果たします。
今、私たちは試されています。進み出るのです。私たち全員がです。今こそ大胆に振る舞う時です。すべきことが数多くあります。それは確かなことです。私たちは判断されます。皆さんも私も、私たちの時代の多大な危機をどう解決するかによってです。
私たちは立ち上がりましょう。このめったにない困難な時を乗り越えましょう。私たちの責務を果たし、子どもたちのために新たなよりよい世界を築きましょう。私たちはそうしなければなりませんし、そうすると確信しています。
そしてそうする時に私たちはアメリカの物語の次の章をつづることになります。物語は私にとっては大きな意味を持つある歌のように聞こえます。
それは「アメリカン・アンセム(讃歌)」と言われています。その中に私の心に残るこんな一節があります。
「何世紀にも及ぶ努力と祈りが私たちにこの日をもたらしてくれた。何が私たちの遺産になるのだろうか。子どもたちは何と言うのだろうか。私の心の内に知らせてほしい。私が日々を過ごした時に。アメリカ、アメリカ。私はあなたに最善を尽くす」。
私たち自身の努力と祈りを、私たちの国に繰り広げられてきた物語に加えていきましょう。
私たちの日々が過ぎ、それを成し遂げた時、私たちの子どもたちやその子どもたちは、私たちが最善を尽くしたと言ってくれるでしょう。私たちの責任を果たしたと。分裂した国を癒やしてくれたと。
皆さん、私は神聖な誓いとともにしめくくります。神や皆さんすべての前で私は約束します。
私は常に皆さんに正直に話します。憲法を守ります。私たちの民主主義を守ります。アメリカを守ります。
権力ではなく可能性を考えて、全力で皆さんに奉仕します。個人の利害ではなく、公益を考えます。
ともにアメリカの物語をつづりましょう。恐怖ではなく希望の物語を。分断ではなく結束の。暗闇ではなく光明です。愛と癒やしです。偉大であり善良です。
私たちを導く物語となることを。私たちを鼓舞してくれる物語を。何年にもわたり、私たちが歴史の求めたものに応じたのだということを伝えてくれる物語を。
その瞬間に立ち会ったのです。民主主義と希望、真実と正義は私たちの前で死に絶えることはなく、むしろ繁栄していくでしょう。
アメリカは国内で自由を確かなものとし、再び世界の指針となるのです。これまでのそれぞれの世代に、そしてこれからの世代に負うところのものです。
目的と決意をもってわれわれの時代の任務に赴きます。信仰に支えられて。確信を持って。互いに相手に尽くし、心の底から愛するこの国のために。
神がアメリカに祝福を与えてくれますように。神がわれわれの軍隊を守ってくれますように。ありがとうございました。
◼️トランプサイド
予想はしていたけど、20日以降には今まで閉鎖を余儀なくされていたレストランや美術館等が続々とオープンしていくらしい。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月22日
正にトランプ政権中は意地でも開けさせない様に意図的に狙っていた様なやり方で本当に腹が立つ。
やり方がせこいんだよ!
これから陽性率も徐々に減っていき、売電政権は全て自分達の政策のおかげだと宣伝し始めますよ。
— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) 2021年1月22日
見ててごらん。
わたしはこれを家族には11月から言っていた。
バイデンの就任早々に
— 金正恩【公式】 (@kimjungil1984) 2021年1月21日
イラクの首都で2件の自爆テロが 起き100人超が死傷しているな✋
2017年に過激派組織「イスラム国」との戦闘が終了。その後は
バグダッドでこうしたテロは
ほぼ起きてなかったんだがな…
結局はそういう事だ✋
pic.twitter.com/THLQRN8YcQ
バイデンの就任式は勿論収録だった上、撮影したロケ地はナント中国🇨🇳
— ⛩🌸巫@とりまロンメル🌸⛩GESARA/QFS/巫戒厳令発動🀄🌈🌎地球共和国始動🌎🌈 (@mikochaya) 2021年1月21日
しかも、議事堂の映像と合成して予め作成した中国撮影チーム監督のプロモーションビデオだった事が判明
ディープフェイク(DEEP FAKE)でテレビ放送が作れる事を証明したね🌸
これから、最後に起こる戦争もDEEP FAKEなのでご安心🌈 pic.twitter.com/3J3yhureNj
日本中がバイデンに注目している間、北京は尖閣での武器使用を可能とする法律改定。中国が攻めてきたら、バイデンに頼るつもりか?大国として自立の道を行こう!https://t.co/LY2hq97Q1n
— 楊海英(Oghonos Chogtu, 大野旭) (@Oghonostsogtu99) 2021年1月21日
バイデン政権。いきなり就任後ポートランドで催涙ガスをアンティファ・BLMに使用する。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) 2021年1月21日
コメントートランプが使用していらならメディアは非難していたであろう。利用の必要が無くなった危険分子を取り締まり始めた。https://t.co/PEYtEBx9xg
バイデン「WHO復帰します、パリ協定復帰します、マスク義務化します、メキシコの壁廃止します、移民規制撤廃します」大統領令に署名しまくる・・ https://t.co/cPx9hMtwB8
— ツイッター速報 (@tsuisoku) 2021年1月21日
ワシントンポストは議事堂侵入がトランプ支持者によるものではないことを認めた。しかし、日本のメディアはフェイクニュースを流し続けている。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2021年1月21日
https://t.co/NQsgKLSC6y
◼️バイデンサイド
明日はバイデンの就任式だ。正午付けで政権が変わる。
— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2021年1月19日
あの頭おかしい大統領も本日が最終日。歴代最低の、堕ちた45代大統領として歴史に刻まれる。
1日も欠かすことなく #毎日がオワタ感 だった狂気の4年間もようやく幕を閉じる。サバイブできた自分を褒めたい。
あと1日。
わたしは日本にいる時からリベラルな考えに染まってた方だと思うけど、アメリカに初めて来た時の大統領があのガチ保守代表レーガン大統領一期目で、2期務めたレーガンがオフィスを去る時の国民向け「さようなら放送」みて、レーガン大統領が去るんだなあ・・・と、なんだかウルッときましたwww
— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2021年1月19日
以来どの大統領も、選挙終了直後からは引き継ぎに忙しく、政権を去る直前には、「わたしにこの仕事を任せてくれた米国民の皆さん、光栄でした、ありがとう」というメッセージをテレビで発信してホワイトハウスからヘリで去ってゆく、その姿を見てああ新しい時代がくるのだと感慨に耽るのが定型だった。
— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2021年1月19日
今回のヤツときたら、残してゆくものは、議事堂の割れた窓ガラス、むしり取られたローズガーデン、コロナ死者40万人、ファクトチェックされた嘘の数2万以上、弾劾されること2回、政権中のポジティブを打ち消して余りあるネガティブ記録ばかりを引っ提げて、有終の美を飾らない。
— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2021年1月19日
選挙というのは「理想の誰か」以外を死にものぐるいで叩く場ではなく、「少しでもマシな方」を選ぶものだという民主主義のイロハが理解できない人がいるのは、本当に困る。
— Nobuyo Yagi 八木啓代 (@nobuyoyagi) 2021年1月21日
バイデンの大統領就任式はなかなか良かったと思う。あらためてアメリカはたいしたものだと感心した。バイデンが、アウグスティヌスや聖書を引用していたのはさすがと思った。日本にはいつこれぐらいの教養と精神的な深みのある指導者が現れるのだろうか。
— Eugen⊿ (@GruessGott2018) 2021年1月21日
大げさな表現でなく、文字通りバイデン大統領になったおかげで命が助かったアメリカ人は結構いそうです。他の政策や外交はこれからだけれど、少なくとも目の前のコロナ対策には新大統領の方が100倍適任のようです。 https://t.co/Gnqgpq3MCa
— ono hiroshi (@hiroshimilano) 2021年1月22日
バイデンにそんな人気あるわけない、不正選挙だ!って言ってる人たちのために、勝者が決まった11月の週末の動画を再アップします。ワシントンDC。 pic.twitter.com/k7ZjUjzlSc
— 押野素子 Motoko Oshino (@moraculous) 2021年1月20日
バイデン「コロナで亡くなった40万の人々のために黙祷しましょう」
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年1月20日
トランプはコロナ死亡者の追悼を一度もしなかった。
在米日本人の元上司からメールが来た。内容はトランプ大統領の悪口ばかり。白人至上主義のトランプがチャイナウィルスと言うから、中国人だけではなくアジア人がみんな迷惑している。バイデンは弱者の事を考えているのにトランプは傲慢な中国差別主義者。米国民のコロナ被害を無視している云々…orz
— 日本のにゃんこ (@nihonnonyanco2) 2020年12月14日
◼️問題点
在米日本人でもバイデン支持の人が沢山いる。
— Muneki Samejima (@Neki2011) 2020年11月13日
彼らにバイデンの何が良いの?増税とか言ってるけど…と聞くと、
「トランプは差別主義者。増税とか言っているだけで実際に出来る訳ないし、する訳無いじゃん!」
やはり感情やトレンドでしか物事を判断していない。思考力と言うのが一切無いのに唖然。
「トランプ政権の四年間は
— ぼたもち (@lovelycatnoir) 2020年11月10日
最悪でした!」と言う
在米日本人を知っているけど、
「では具体的にどの政策が最悪?」と聞くと
「最悪!最悪!」としか言わない。
政策の中身はどうでもいいの??
トランプ支持派が、バイデン大統領就任が明確になるにつれて、自分自身の判断の間違いを認めるのではなく、「トランプ大統領が悪い!」と言い出して、迷走するのがアメリカ人だけじゃなくて、日本人でも見られるのが面白い。
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) 2021年1月15日
デマに振り回された”愚か者”は貴方だと思いますよ、、、と。 https://t.co/9LjZBtFWJH
明日、「世界緊急放送」ってやつが結局起こらなかった時のビリーバーの反応はだいたい予測できます。期限を「今日から数日以内」等と伸ばすか、何か別の事件や事象を「実は世界緊急放送というのはこれの目くらましだった」と結論付けるかです
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2021年1月19日
「世界緊急放送」とやらのデマは、要するに歴史上繰り返し現れた終末論の最新バージョンにすぎません(Qアノンからしてその色が濃かった)。信じてしまう人は、各々の苦しい現況をひっくり返してくれる天与の事件が欲しい。冷静に現実を受け入れるより、お手軽に信じ込むほうに乗る人が乗る
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2021年1月19日
1つも当たらないデマばかりだったのに本気で信じてたのかよ・・・
— オレ的ゲーム速報JIN@FX投資部 (@oreteki_douga) 2021年1月21日
「大覚醒でトランプ続投」の予言が裏切られ、Qアノンは失意のどん底https://t.co/CJq4asVJtu
それでは、良い終末を!
◼️占い処あんも屋
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