昨今、東京の路上がやばい。
かつてはクラブや酒場に押し込んでおけばよかった若者たちがコロナで行き場を失い、大勢で路上飲酒をしている。
各国では路上飲酒は厳罰対象が多い中、いまだにハードドラッグである酒を路上で飲酒するのOKという日本のやばさたるや。というかんじだ。
大麻取締法だか使用罪だかそんな事してる場合ではない。
酒は暴力性が増幅されるのでめちゃくちゃ危険。
飲まない人にとって、酒乱な人は危険人物に分類されるのです。
非常に危険なアルコール依存者が都内で蔓延してるので、言ってしまえば刃物を持って襲ってくる人と変わらないぐらい怖いのである。
酒が淘汰されていく世界線を望むしか無い。
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それでは良いchill timeを!