◼️フィロソフィーの箪笥
Dear,ラマヌジャン。
極めて直感的、天才的な閃きによりいくつもの定理を発見した「インドの魔術師」ことインドの数学者ラマヌジャン。彼の直感的なイメージ、ラマヌジャンが見えていたものが、100年後の人類にようやく見えはじめている。また哲学も同じようなものだ。
鑑定士あんも屋の独自の目線から考えるみんなのための仮説・思考・思想・哲学・証明。
◼️運命論について
六星占術だろうと、大殺界だろうと。俺が木星人で、君が火星人だろうと君が言い張っても。俺は地球人だよ。いや、でも仮に木星人でもたかが隣の星だろ?一生で一度のワープをここで使うよ。
— RADWIMPS BOT (@rad_bot) 2021年6月29日
あらためてRADWIMPSの歌詞すごいですね。
遠く離れていていたとしても今世での繋がりが切れたとしてもいつか必ず会えたり。それは何年後か何百年後かわかりませんが。かなり輪廻的です。
テクノロジーが発達すると運命も手繰り寄せやすくなるのでは?と考察します。
大昔、人々は電話もない時代に駅やらハチ公で待ち合わせをしてました。
今やスマホがあればマッチングアプリで遠くに住んでたとしても(運命の人と)容易く結ばれるという世の中になってしまいましたね。
私が古生物学を学んでいて良かったなと思えることの一つは、『ヒトの技術と社会は急激に発展したけど、ヒトの脳やからだはそう簡単に進化しないのだから、時に社会に適応しきれなくなってしまっても不思議はないので、そういった寄り道も許容した社会にしていけばいい』という発想を持てたことですね。
— 中島保寿(都市大・古生物) (@japanfossil) 2021年6月3日
しかし、テクノロジーが発展していくとそのテクノロジーが便利すぎて、1番養わなきゃいけない心が発達しない。なんてことも。
たぶんこの2000年間の魚座時代の宗教と科学の時代が終わって、本当の個人としての自立と超科学の時代、水瓶座時代が始まるんじゃないかと。
つまり、
科学は人を平等にする。
Dr.STONEは終始一貫して
— 超ボルボックス (@vol__vol) 2021年5月16日
「再現性を辿れば必ず辿り着ける」
「科学は人を平等にする」
ってところをブレずにやってくれるんですけど、今週の話がまさにそれの集大成でデカい声出ちゃったんだよ
不思議な事に冥王星時代、約240年の周期でぐるぐる牡羊座〜魚座の順々で移り変わるのに、
2000年周期の歳差運動では逆に回るんですよね。
牡羊座〜魚座っていうのは一つ前の時代を否定するなんて言いますけど。
今んところ2000年周期の逆回転でも時代否定が有力とされてます。
これ普通に気持ち悪いんですよね。
普通の感覚だったら水瓶座→魚座にレベルアップするのが、2000年周期は逆ですからね。宇宙は逆に回ってんのか?と考えるわけです。
逆回転ってなんか考え方としてはタイムリープしてるみたいで非常に気持ち悪いけど、きっとそんなことはない。
と、とにかくですよ。
この2000年の間に超絶科学が進歩して、リックアンドモーティーみたいなワープ技術が登場してくれることを願いたい。
◼️占い処あんも屋
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