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レオナルド・ダヴィンチ
洗礼者ヨハネ
マジマジと10秒くらい見ると面白いです。
宇宙には
冥王星の周期があってその着座した冥王星が移動してまた移動してを繰り返します。そして今、
2023/03/06のことです。
大局からみると(2000年周期のサイクルでみると)、いまあるこの世界は、魚座から水瓶座へ移動しているのがわかっています。
西洋占星術のシステム上、次に進行していくものが予想されます。
2000年続いた魚座が終わり水瓶座の時代に突入しているので、魚座のテーマ(宗教)が終わり水瓶座のテーマ(自由平等)の時代へ移ります。
ここからはスピリチュアルや霊的な話を含みます。
最近ではニュースを見る限り、
魚座の崩壊的なニュースが多いです。
カルト宗教の事件が相次いでいます。
それを霊的に可視化しますと、
宗教トップには神的な眷属が付いているそうです。
スピリチュアルの世界では、
これから将来的に、初歩的に
5次元の世界へ行くのであれば、
4次元が消失する、と言われています。
トップが亡くなればそれはチェーンソーマンのデビルハンターのように契約解除という証拠なのかも?しれません。
つまり自分の命を差し出したということでもあったりするのかもしれませんね。
以下、
【コラム33
スピリチュアル・コンディショニングを考える
その4
本物と、そうでないものを判定する】さんより引用
新興宗教の大半は、神の意思を逸脱した神の眷属(手足となって働くもの)がバックアップしている、という話がある。
というのは―――サムシンググレート(根源的な宇宙神ともいうべき存在)は、直接我々の3次元に介入することがなく、4次元のキツネ系や竜神系あるいはヘビ系などの自然霊を含めた眷属が、サムシンググレートの指示に従って3次元に働きかけている、というのである。
ところが、船井総研会長の船井幸夫氏が多くの著書の中でも記しているが、「(アセンションに向けて)5次元から3次元に高波動のエネルギーが流れ込んでくるようになった」ということから、4次元の「幽界」「霊界」などは今後縮小されてくるという。
このことは、多くの霊能者が異口同音に、様々な著書を通して指摘していることでもある。ここで、4次元レベル―――としたことを説明しておきたい。
我々の肉体が存在しているこの現世は、3次元レベルである。ヒトは死ぬと、肉体は消滅するが、霊体(エネルギー体)の魂は、通常は4次元レベルに入るという。4次元については、科学者は波動の粒子がさらに微細になる世界であると、その推定値まで示している。5次元以上はさらにこの数値は微細になって、現在は12次元までが想定されている。
さて、
地球全体が、全てフォトンの高次元エネルギー帯にすっぽりと入ってしまう2012年が迫っている(これについては、フォトンベルトのコラムを参照)。すでに太陽系の惑星のいくつかはフォトンベルトに入っており、地軸の反転が起きている惑星もあるという。
地球はすでに―――1998年ごろから、この高波動の光子(フォトン)エネルギー帯の中に入ってきているが、このアセンションに感応してなのか、今後は5次元から直接高いレベルの波動エネルギーが注入されてくるようになる、というのである。
これによって
占星術的には『うお座の時代』から『水瓶座の時代』に入るといわれ、これからはサムシンググレート(根源的な神的な存在)が直接3次元にも作用する時代に入る、とされているようなのだ。
これは、
今までは、直接サムシンググレートが3次元に働きかけることをしなかったので、その眷属(神に仕える霊的なエネルギー生命体)が、その意を受けて働いていた―――とされるが、これら眷属は4次元のエネルギー生命体である。だが、4次元に直接サムシンググレートが働きかけるようになると、眷属は必要がない。
そのことが、どうやら一部の眷属などが反発しているようなのである。
つまり、
今までどおり、人間界を自分たちが自由に背後で操りたいのだが、それができなくなる時代に入って来たようなのである。
それ故、眷属が背後で操っている新興宗教などのパワーは、これから一段と衰えていく可能性がある、と指摘されているのである。